チャットボットを導入するときは新入社員と思って育てる!?①
最近ZOZOTOWNでの買い物が止まらないじゃんだらりんです。ネットショッピングは一度見始めるとやめられません🤣🤣🤣
さて、今日は実際にチャットボットの導入についてお話しします。今日は勉強というよりは私が実際に他の会社の方から聞いたお話しです。
チャットボットの多くはAIを使用しいて、AIが学習を繰り返すことで精度の高い対応ができるようになっていきます。
なので、担当者の数人のメンバー外にオープンにする際にはある程度、精度を高める必要があります!
ここで一つの壁にぶち当たります😨😨😨
“担当者だけでは、QAの精度を上げるには時間がかりすぎる.....!”
そうなんです。チャットボットの精度を上げるには、
様々なパターンで質問をし、質問に対して表示された答えがあっているのか、間違っているのか評価しコメントをします!
それを元に子質問を修正したり類語登録を増やしたりします。この作業を繰り返えすことでAIが学習しチャットボットの精度が上がります。
これが結構大変です。登録しているQAが多ければ多いほど大変なのです、、、😱😱
そこで、タイトルにもあるように、
みんなで新入社員を育てていくのと同じイメージでチャットボットの精度をあげていきます。
実際にどのようにしていくのか、次の記事で書きます。少し長くなってしまいました、、、
では👋
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