【詩】旅で気づいたこと
ぼくはいつも異邦者だ
東京に住んでいるけど、外側から見てしまう
トラックが通り過ぎるのを公園から眺めていた
君が好きな缶ジュースを飲んでみた
そこにあるのは、悲しみではなく彼女の存在
そこで気づいた
本当はそんな他人の姿を見たかったんだ
他人を理解するのは他人になるだけだから
誰もいないところが好きだけど、本当は寂しがりやなんだ
ぼくはどこにいてもぼくなんだ
Traveling all round(returned)
I’m a stranger anyway.
I see all around from outside but I’m in a center.
I observed a truck from the park.
And I tried to drink juice you like.
There is a soul of her without miserable.
I notice that I wanna see such a thing of people.
Cas it’s only others who understand others.
I like quiet places but actually I’m missing.
I am what I am.
2022年10月某日深夜
旅行後家から近い公園のベンチで
気分で英語版も同時に作ってみました
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