海士町でホットな話題をこれでもかと盛り込んでます!島に暮らす人と一緒につくる「また会いに行きたくなる2日間」を。
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

海士町でホットな話題をこれでもかと盛り込んでます!島に暮らす人と一緒につくる「また会いに行きたくなる2日間」を。

オープンアイランド実行委員会

「また会いたくなる人に出会える2日間」をコンセプトにつくられるオープンアイランド。このnoteでは7月の「島の当番」とオープンアイランド実行委員会が主催される7月のイベントについてご紹介します。

オープンアイランドの詳細については、ぜひこちらをご覧ください!
また、5月に実施した実際のオープンアイランドの様子についてはこちらをご覧ください!

7月の島の当番:旅館亭主×デザイナー

7月は「チームなかむら旅館」と題して、島宿「お泊まりどころ なかむら」のご主人中村徹也さんと、その徹也さんと普段から仲が良く、海士町でコワーキングスペース「喜多屋」を経営されている、デザイナーの南貴博さんです。

徹さん

中村徹也。海士町出身。島宿「お泊まりどころ なかむら」の4代目主人。ミュージシャンへの夢をもち、飲食店で働きながら、ミュージシャンとして活動するも、家業を継ぐため帰島。宿経営の傍ら、ときに島外からミュージシャンを呼んでライブを開催するなど、島内からも島外からも親しまれる宿を経営されています。「山陰広告賞2021」では金賞を受賞。

画像2

南貴博。広告代理店で広告制作業務に従事したのち、2016年に海士町へ移住。現在は海士町や山陰地方を中心に、デザインやアートディレクションで活躍。MinamiDesign代表で、海士町内でコワーキングスペース「喜多屋」を運営。「山陰広告賞2021」では、なかむら旅館のポストカード制作で、複合部門で金賞。800年事業のロゴマーク制作で銅賞を受賞。

以前からオープンアイランドに興味を示してくださっていた、徹也さんと南さん。私たちからの「どんなオープンアイランドにしたいですか?」という質問に、開口一番次のように答えていただきました。

「野外フェスやりたい! BBQとセットで、ビーチでやったら絶対盛り上がるよね。それこそ参加者には食材調達から一緒にやってもらって、魚釣りに行ったり、畑に野菜取りに行ったりしてもらうのとか良いかも。なんならこっちからの”ミッション”みたいな感じにすれば、もっと面白いかもね。笑」

次から次へと参加者に楽しんでもらえるような「仕掛け」が思い浮かぶ徹也さん。聞いているこちらまで楽しくなってしまいます。

「ライブはこの前うちでやってくれたギターパンダが良いかも! ブルーハーツの初期メンバーで、忌野清志郎のバンドでギターやってた人なんだけど、この前のライブも大盛り上がりだったし! 普段うちでライブやってるときに来てくれる島民にも声かければ、島内だけで20人くらいは集められると思う!」

画像3

画像4

ふだんなかむら旅館でやっているライブをオープンアイランドで、しかもBBQと一緒に楽しめてしまうなんて、これだけでもかなり魅力的ですが、仲の良い南さんが加わった2回目の作戦会議では、もっと刺激に溢れたアイデアの数々を聞くことに!

「それこそ今回は泊まれないけど、少しでも良いからEntôの素晴らしさに触れてもらって、次に来たときは泊まりたいって思ってもらうのかとかすごく良いと思う。それに今年は後鳥羽上皇が海士にお遷りになられてから800年の節目の年。そのロゴをデザインしたのも自分だし、なんならそのロゴを入れたTシャツを参加者につくってもらうのとかも楽しそうだよね!」

今、海士町内でのホットな話題をこれでもかと盛り込んでくださいました。こういう島のニュースに明るい「当番」ならではの視点、頼もしい限りです。

画像5

続けて、徹也さんが「島でサバイバルとかも良いかもね。島の土地勘なんてないだろうし、島を超巨大なフィールドに見立てて、参加者をとある場所から帰ってきてもらう。この前盛り上がったBBQの食材を調達するミッションも与えて、本格的なサバイバルにしちゃおう!」

「しかし、よくこれだけバラエティに富んだコンテンツが集まったね。これならもういっそのこと学校の授業みたいにしてしまうのも面白いかもね。時間割を組んで1時間目は〇〇、2時間目は〇〇みたいな感じで。体育とか図工、音楽ができそう! 先生もいるしね! これでいうと1時間目はホームルームという名の懇親会になるのかな。だからもう「チームなかむら旅館」ではなくて「なかむら学園」とかにしちゃおうか!(笑)」

なんだかとてつもないコンテンツになりそうな予感がしてきました。(笑)
島にライブハウスがないことを嘆くのではなく、旅館でありながらライブハウスに「変態できる」宿を営む徹也さんと、それをクリエイティブの力で後押しする南さん。

まさに「ないものはない」創造力に富んだお二人だからこそ出てくるワクワク感満載のプログラムたち。「どうすれば人を楽しませられるか」を普段から考えられているお二人だからこそ、こんなにも魅力的なアイデアが次々に出てくるのでしょうね。もしかしたら当日急に「これやってみたら面白そうだ!」と全く別のアクティビティを体験することになっちゃうかもしれません。でも間違いなく、夏休みの思い出として色濃く残るはず!

7月のオープンアイランドにご協力いただく「チームなかむら旅館」には、徹也さんや南さん以外にもたくさんのユニークで個性的なメンバーがいらっしゃいます。本来であれば、全員を紹介したいのですが、今回は2名の方々をご紹介します! 残念ながら本記事で紹介することができなかった方も、海士町観光協会のSNSで紹介させていただければと思っていますので、そちらもあわせてご覧ください!

画像6

中村美香。徹也さんの奥様で「なかむら旅館」女将。最近では、町独自の「まん延防止期間」で寮から出れなくなった高校生への差し入れ弁当に、少しでも楽しみになればと、手作りの「お楽しみ掛け紙」のサービスを考案し、高校生から大好評を博す。

画像7

瀬脇一憲。元鍛冶製缶業、現お食事処紺屋店長。海士町にはツアーで来島。来た瞬間に海士町に住みたいと思い、そのまま帰ることなく移住を決意。その際、居候兼職場の面倒を見てもらう事になったのがなかむら旅館。料理も音楽もほぼ無知な状態から、約3年経ち、だんだんと分かるように。趣味の合う友達もでき、休日はキャンプや釣り、BBQを楽しむ。

旅の詳細(7/30 Fri - 8/1 Sun)

大前提として、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期したいと思っています。参加される皆さまにもぜひ積極的にご協力いただければ幸いです。

▶︎日程
7月30日(金)19:00 〜 8月1日(日)15:00 までの 3日間

▶︎定員
10名程度

▶︎スケジュール
スケジュールは下記の通りです。

スクリーンショット 2021-07-02 16.11.28

▶︎参加費
(1)プログラム参加費:29,000円
◆含まれるもの プログラム体験代、プログラム中の島内移動、飲食代(昼食・夕食各2回)、保険料
(2)プログラム参加+宿泊費(2泊分):47,000円
(3)プログラム参加+宿泊費(2泊分)+フェリー代(七類~菱浦往復):54,000円
※(2)・(3)は抗原検査キット代も含みます。(1)は島外から参加の場合は抗原検査キット代2,000円が追加となります。
※飛行機代など松江市七類港までの交通費・前泊分の宿泊費は参加費に含まれません。ご了承ください。

また、前泊分の追加のご宿泊についてもご希望がございましたら手配させていただくことも可能です。ご相談ください。

▶︎ 新型コロナウイルス感染対策
感染対策として下記を実施しますのでご協力ください。なお、感染の拡大状況をふまえ、お申込み地域を制限させていただく場合もございます。ご了承ください。
・参加される方の事前検査の実施
・プログラム中の3密の回避
・会食の人数制限

▶︎ ご予約
ご予約はこちらのフォームにご入力をお願いいたします。

▶︎ 主催
主催:オープンアイランド実行委員会

▶︎ お問い合わせ
お問合せ:株式会社 島ファクトリー MAIL:travel@oki-ama.org

▶︎ 今後のオープンアイランド開催予定日
8月27日(金)~8月29日(日)
※以前にご案内しておりました日程から変更となっております。ご注意ください。
こちらのフォームにご登録いただくと、実行委員会より今後の情報等をお送りさせていただきます。今月の参加はむずかしい!という方はぜひこちらをご利用ください。

※7/20追記
8月のオープンアイランドは開催中止となりました。ご了承ください。

オープンアイランドとは?

オープンアイランドとは、文字通り「島をひらく」ということ。ぜひ海士町へ来てください、と島をひらきます。新型コロナウイルスがなかなか落ち着かないこの状況で島をひらいていくことに多少の不安はあります。だからこそお互いに細心の注意を払いながらできる範囲でひらいていく。こんなときだからこそ、来島される方たちと共に創っていくような時間をつくろうと考えました。

▼ オープンアイランドの詳細はこちら

テーマは「観光から『関係』へ」です。
オープンアイランドでは、できるだけ「島の日常」に触れていただきたいと考えています。いわゆる「観光地」には(積極的には)行きません。その代わりに、島の暮らしや人のつながりに触れていただく時間をつくりたいと思っています。フェリーに乗って島をあとにする時に「あの人にまた会いに島に戻ってきたい…」と思ってもらうこと(そして実際に戻ってきてもらうこと!)が私たちのひそかな目標です。

ガイドブックには載らないけれど、島の人と一緒だからこそ見られる風景、島のつながりがあるからこそ出会える人。そんな島の日常にある風景や人と「出会う機会」をお届けしようと思います。

島の人たちが「当番」でお届けする新しいかたち
オープンアイランドは、月に一度の開催となります。毎月、島に暮らす人たちの誰かが「当番」となり、皆さんの2日間を「いいあんばい」で観光協会のスタッフとともにアレンジする試みです。
その季節だからこそできる日々の暮らしに触れたり、島の人たちがおもしろいと感じているあれこれを一緒に体験したり、当番の皆さんの個性も存分に活用させていただきながら2日間をつくっていきます。観光ツアーではなかなか触れることのできない島の素顔が垣間見える2日間と言っていいでしょう。

▼ 5月オープンアイランドレポート

▼ 6月オープンアイランドレビュー


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
オープンアイランド実行委員会
オープンアイランドは海士町の観光や教育に関わる島内外のチームから生まれました。オープンアイランド。それは文字通り「島を開く」ということ。 島の暮らしに触れる、会いたかったあの人に会える。私達は今までにない観光の形を皆さんと一緒に作りたい。 開いた先に広がる景色を一緒に見ませんか?