#絵本読み聞かせ
愛を贈り続けてくれる人をおもって…。
こんにちは。
8月になってはじめての記事になります。
みなさん、いかがお過ごしでしたか?
夏休み中のわたしは、ほとんどの時間を書棚と本の整理をして過ごしておりました。
息子たちに読み聞かせた童話を箱から出して並べてみると、またあの頃の時間が戻ってきたみたいに…部屋の中は明るくあたたかい雰囲気に。
好きなものに囲まれていることは、とっても落ち着くことなのだと改めて感じております。
さて。
今年の
どこにもない世界。どこでもない世界。
こんにちは。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
「なんだ!これは?」
絵本作家であり彫刻家、民族学者でもあった土方久功(ひじかたひさかつ)の絵本「ぶたぶたくんのおかいもの」(福音館書店)を初めて読んだ時、わたしが発した一言です。
この驚きの感覚は・・・これまで出会ったことがない妙ちきりんなものに出会って驚いてしまったが、これはひょっとするとクセになるかもしれない、愛を持ってしま
詩って、イイ から読んでみてよ。知らんけど。
こんにちは。
今日もお越しくださいましてありがとうございます。
かれこれ20年くらい前の話になりますが…。
ブックトークや読み聞かせ活動を小学校で始めて5年ほど経った頃。
隣町の小学校から「国語の授業の一貫で、詩集のブックトークをしてほしい」との依頼を受け、会のメンバーと多数の詩集を読み込み、6年生の授業に臨んだことがありました。
その時に、メンバー全員が「これは入れたい!」と言ったのが