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市場価値について考えてみた

こんにちは。

前島公です。

今日は7ヶ月以上続いている自宅待機期間で、

やってみたことの一部について、

続きを書いていきます。

会社から支給された?e-learningを、

自宅待機が始まってからわずか半月で終わらせてしまった自分は

これからは IT 人材が重宝される時代になると感じ、

あらゆるサイトでプログラミングを学びはじめました。

そこで学んだことであったり、

使っていたサイトなどは、

前に書いたとおりです。

ですが、

自分はあることに気が付きました。

自分のやりたいことはプログラミングなのか、

と。

確かに、

これからプログラミングが出来る人材は重宝されるでしょう。

プログラミングの重要性はとても強く感じています。

だからこそプログラミングを学ぶ、

というのは理解できます。

ですが、

それがもし、自分のやりたくないことだとしたら

それはただ単純に社会に迎合している、

また、

卑屈になっている、

と考えられないだろうか。

自分は決してプログラミングが嫌いではない。

しかし、

今のところ、極めて仕事にすることは出来ない。

きっと、

本当にプログラミングが好きな人なら、

市場価値云々の前に7ヶ月もあったら、

アプリの2つや3つは作っているだろう。

市場価値は簡単に向き合える議題ではなさそうだ、、、。

続く、、、。



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