不眠体質・鬱(2回)・ADHD・機能性低血糖症という字面がいかにもヤバいセラピスト。

自己紹介ということで青海と申します。
都内で出張セラピストをしております。

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タイトルがいかにも不健康で
メンがヘラってるヤバそうな感じですが

実際噛み砕くと


【超夜型の神経が弱めの眠りにくい
気を抜くと物忘れしやすい甘い物が食べられない人】


なんです。



"低血糖って甘い物たべたほうがいいんじゃないの?"

と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが
【機能性】とつくと話が変わります。


食べ物を食べると血糖値が上がり、
インスリンで下げる。


これから通常は2-3時間かけて起こる減少ですが
機能性低血糖症はこの時間がかなり短い時間に急上昇し
急降下、下がりすぎてしまう病気と…認識してます。

(最後に先生から話聞いたのが随分前なもので
若干記憶に自信がない筆者)


ふわっとしてますが
だいたいそんな感じです。(雑)


兎にも角にも、血糖値が急上昇する単糖類は
より血糖値のジェットコースター化にブーストかけるから
ダメよってことです。ハイ。

その分身体に負担かかりますので。


(病気として認めてない先生方もいらっしゃるそうで
名前だけ伝えてもぶどう糖点滴ぶっこまれる事もあるので
別の意味でも怖い病気です。)



さて、それだけでは済まないのがこの体質。
朝が弱く、夜に調子が出てくるので
当然のように夜型傾向。
(こちらはかなり独特のリズムなので
また後日別の記事で書こうと思います。)


低血糖になる影響でアドレナリンが出やすく
交感神経が乱れまくり、かなり神経質になり
ストレスにやられやすく


小学生の頃から肩こりや身体の軋みに悩まされました。


鬱病と間違えられるケースも多いそうです。

学生時代に「うつ病?ノイローゼ?」
なんて雑な診断された時は
恐らく機能性低血糖も絡んでたかと思います。


なにせ、抗精神薬

まっったく効きませんでしたから。

麻薬的な依存する人も出た
現在では処方が中々されない薬を使用され
入れた瞬間だけラ○ッてフラフラになり


朝目が醒めたら、特に変わりません。


一瞬○リッただけで
人間関係がよくなり、DVが消えるわけないので
自分の中の憂鬱な世界は何一つも変わりません。


人間関係を築くのが苦手で
職を転々とし完全な鬱を経験し
男が出来れば病んでいた私が

何故、今現在マイペースに気楽に生きていけているのか。

似たような経験で苦しんでる方や
どうやって脱したのか、
睡眠グッズの連敗レポートや
大人のADHD、
現在の仕事の出張セラピストについてなど

これからの書き綴っていこうと思います。


※早速、この記事だけでも何回手直ししてるかわからんくらい手直ししてます。
そこで力を発揮しなくていいのよ…ADHDちゃん…



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