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大石 ゆう
2016年2月21日 19:19
写真は四日市市の日永に伝わる「つんつく踊り」の写真である。単純な盆踊りが戦国時代から継承されている。人は音楽を聞いている時、踊っている時、猫や犬と過ごす時は機嫌がよくなる。いわゆる上機嫌になれる。以前、斎藤孝さんの本で「上機嫌の作法」を読んだ。「仕事ができる人はいつも上機嫌」と書いてあった。今の仕事場で13年事務のアルバイトをしている。同僚は70人以上いて、それぞれが専門的な仕事をして
2016年2月19日 23:32
朝起きて一番初めに考えることは「なんてしあわせなんだろう」である。夜眠る時に「神様今日一日お守りいただきありがとうございました」と、お礼をいう。車に乗って仕事に行き、無事に終えて帰宅する。二匹の猫に癒され、家族のために食事を作る。毎日同じことの繰り返し。しあわせな毎日は淡々とした繰り返しの日々なのだと思う。たまに電車に乗って出かける。友だちに会って美味しいものを食べる。