【将来の妻となる人との思い出の地・尾道。現在は銭湯や仕事で訪れている人】広島県広島市在住・中野 一行さん
名前(年齢)
中野 一行(46歳)
職業・所属
フリーランス フォトグラファー
温泉ソムリエ アンバサダー&マスター
居住地
広島県広島市
初めて尾道に訪れた時期&理由
1998年ごろ。当時、県外在住の私が広島市に住んでいた彼女と観光するために訪れました。
映画「時をかける少女」(原田知世さん主演)が好きだったので、そのロケ地である尾道は、一度は行ってみたかった憧れの場所だったんです。
そしてその後、彼女は妻になりました。
これまで尾道に訪れた回数
100回以上。覚えていないくらい訪れてます。
尾道で何をしているか
撮影(仕事)で訪れることが一番多いです。ですが、尾道の温泉や銭湯が好きなのでプライベートでもよく行きます。
尾道でのエピソード
尾道に初めて行ったときに彼女(現在の妻)とランチで食べたピザの店「らぽると」が、今でも営業しているのがすごく嬉しいです。その後、娘も増えて、家族3人で何度も行きました!
よく行く場所
■銭湯
・大宮湯(@mtkd0073)
・大栄湯
・栗原温泉(@kuriharayu_onomichi)
■温泉
・養老温泉うら湯
■飲食店
・らぽると
・一丸キッチン(@ichimarukitchen)
・クラウン
よく泊まる場所
基本日帰りです。ですが「尾道ビュウホテルセイザン」で食事したときの夜景が素晴らしかったので、ぜひいつか一度泊まってみたいです。
尾道について自由に語ってください
尾道の3銭湯(大宮湯、大栄湯、栗原温泉)はそれぞれ趣が違って本当に素晴らしいです!特に大宮湯は「国宝級の銭湯」だと思っています。
この3湯も加盟する広島県公衆浴場業生活衛生同業組合の銭湯で比較すると、尾道市は約4万3千人に1湯があるということになります。
これは広島市の約10万8千人に1湯、福山市の約23万人に1湯よりも圧倒的に多い数字。要するに尾道は、「銭湯の街」なんです!!!
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●移住定住コンシェルジュ:後藤峻(@concierge_goto)
●編集:アンドウ(@holiday_cloudy)
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