saboru

素直な感想文

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最近の記事

そろそろならないと思ってた歳になる

あと少しでまた歳を重ねる。 こんなにも誕生日がくるのが恐ろしくなったのは、 きっと22歳を超えてからだと思う。 私は今月、24歳になる。 ああ、子どもの頃想像してた24歳はもっと大人だったな。。 どんな大人を想像していたかというと、 ・一人暮らしor結婚してるかも ・貯金がある ・炊事洗濯は当たり前にできてる ・バリバリ働いている etc... というか、そもそも大学生の時点で、 それは感じていた。 大学生って想像しているより、かなり子どもだよね(笑) 今、社会人になっ

    • 熱狂は青春です

      昔好きだったイギリスの某アイドルグループの復活が噂されたので、ツイッターで検索をかけてみた。 ファンアカウントが出てきて、15分ほど前にツイートされた全盛期さながらの熱烈な投稿がすぐに出てきた。 画像を貼り付けて、好きな人RTやらこのPV見た人RTとか..... 昔はよく何百ものfavやRTを押され、 タイムラインに流れてきてたその投稿。 今や多くて3RTというところだ。 正直、まだこんなことやってる人いたんだ、、と思ってしまった。 当時の自分自身の熱狂ぶりは、凄まじ

      • 悲しいことおー!

        ハンバーガー屋のレジにてーーー 「ケチャップください」の声届かず 「ポイントで支払いお願いします」の声届かず 違う話。 居酒屋で「すみませーん!」っていうの関西あるあるって聞いたんだけど。 なんやそのあるある。普通のことやろ。 関東人で言うやついるわ。 (すみません。私は関西人ではないし、大きな声ですみませーん!って言えないタイプの人間です....ほんとすみません....)

        • どの駅のこと言ってるかわかる人いるかな

          駅中の通路に出店みたいなものがやってることがあるよね。 食べ物とかじゃなくて、鞄とか靴とかネクタイとか財布とか、、。 あれってたまにサラリーマンとかおばさんとか海外の観光客とかが見てたり、意外に買ってたりするんだよね。 興味ないふりして早足で通るけど、 いつも結構チラ見してる。 意外とイケてるじゃん、あれお買い上げかーーーって。 いつか人目も気にせずラッシュをさけてじっくりと見てみたいものです。(たぶんしない。)

        そろそろならないと思ってた歳になる

          私がついついやってしまうことと、誰かついつい言ってしまうこと

          トイレでついついやってしまうことーー ・かなりひどい変顔をする ・イヤホンから流れる音楽を口パクで歌って、        足は動かさず上半身だけで踊る ・ムカついたことや人に対して口パクでエアー罵倒をする 以上が私がついついやってしまうこと。 以下が誰かがついつい言ってしまうこと。 とわい↑え↘︎の乱用って主流ですか? あるある? それともnoteに書くまでもないこと? 確か、芸人がこの言葉を連呼するコントなんかあったはずーーーー。やっぱりーーー??

          私がついついやってしまうことと、誰かついつい言ってしまうこと

          あまりにも抽象的すぎる話

          超ショッキング、自分に。 あえてみんな触れないし、触れないように、 目を合わせないようにしてるよね。 そしたら実際に直面したときにどうしたもんか、うまくかわせないし、普通にもいられない。ただ時間が経つのを待つだけ..... できるだけこの場を早く離れようて不自然な振る舞い..... 最悪だ、そんな自分に最高に嫌気がさした。 そんなつもりじゃないのに、ってーーー、! ほんとかな。 潜在的に目をそらしてしまう問題についてそろそろ話し会わなきゃ、遅いくらいだよね。 何がとは

          あまりにも抽象的すぎる話

          誰も得しない愚痴

          なんだこいつ調子いいときだけだな わたしが苦しいときに斜め前にすらいてくれないんだ オッケー、わたしも逆の立場のときそうするね ってすごく都合が良いよね、 あたしも、誰も幸せになれない悪循環。 そう言われないように私から変えていこうって思う出来事。 他人に期待しすぎる自分がいけないんだな.... 待っていてはだめだ何事も.... 自分で、自分から、自分のために、、あー、 自分のために行動するって結構、疲れる。 当たり前か。 ほんと疲れるな、これ、そのときは一回止まっ

          誰も得しない愚痴

          付加価値について③

          高校で小論文の授業があった。 上の方のコースにいたけど、上の下って感じで、特に勉強ができたわけではない。 だだその頃某イギリスのボーイズグループにどハマりしていたから、英語が興味本位でどうにか成り立っていたくらいだ。 確か高3のある小論文のテストで、学校内1位を取ったことがある。 もしかしたら、それまでの人生の中で初めて獲得したものかもしれない。ーーーーもしかしたら人生で最初で最後になるかもしれない。。寂しい。。 やっぱり1位ってもんは嬉しいもので、特に目立った成績もなか

          付加価値について③

          付加価値について②

          幼稚園から小学生1年までに住んでいた場所は、割と団地とか集合住宅がたくさんあるようなところだった。 当時はわからなかったけど、後から母に聞くと、いろいろな事情を抱えた親もたくさんいたし、それに付随して子供も問題のある子が多くて、かなり馴染むにも苦労したと言っていた。 まあつまり中途半端な田舎だったんだと思う。この私の解釈の裏は取ってないけど。 大学で東京に出てきて、ひしひしと感じたな。 東京育ちと、田舎育ちのいろんな意味でのスケールの違いを。 親は割とファッションが好き

          付加価値について②

          付加価値について①

          文章を書くことに抵抗があるかないかといえば、もしかしたら嫌いでは無かったかとしれない。 確か、小学3年のときに詩をかく授業なのか、恒例行事なのかわからないけど、そんな時間があった。優秀だと県か市の小学生の詩集に載れるというもの。 それに載った経験が一度だけある。 「逆上がり」について書いた。 まさに小学生らしいな。 “ずっとできなくて、くるっと回れたときは”背中に羽が生えたみたいだ” ってーーー......” 出来上がってその詩集をみたとき、小学生ながら、これ違うな、

          付加価値について①