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【体験談】空港預入荷物は「TSAロック」のキャリーケース一択|海外旅行・協力隊

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

現在、私は2023年9月25日よりインドネシアで生活しています。
インドネシアでの生活情報やちょっとした豆知識を体験談を踏まえて発信しています。

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海外に持っていくスーツケースの選び方

私はインドネシアに行くにあたり「90lスーツケース」「40lスーツケース」「35lバックパック」を持っていきました。

荷物に関して詳しくはこちらの記事で紹介しています。

私はスーツケースを持っていくにあたり下記のポイントを踏まえて購入しました。
・素材
・収納力
・走行性
・開閉方法
・セキュリティ
・コスパ

素材

スーツケースは、下記の2種類があります。
・ハードタイプ:アルミやプラスチックなどの固い素材で防水性が高く、衝撃に強い
・ソフトケース:ポリエステルやナイロンなどの布製で軽量ですが、衝撃に弱く壊れやすいのが特徴

なので、海外に行く際には「ハードタイプ」がおすすめです。

収納力

無料預入荷物は大体が3辺合計「157~158cm以内」です。
✅収納の目安
・1~2泊:30L以下
・2~4泊:31~45L
・4~6泊:46~60L
・1週間:61~80L
・10泊以上:81L以上

私は90Lのスーツケースを選びました。

走行性

2輪タイプではなく、「4輪タイプ」がおすすめです。

開閉方法

開閉方法には「フレーム」か「ファスナー」があります。
それぞれに特徴があります。
✅フレームタイプ:
・頑丈
・防水性が高い
・安定感
・壊されにくい
・重い
✅ファスナータイプ:
・軽い
・出し入れしやすい
・衝撃を吸収しやすい
・ファスナー部分が切り裂かれやすく、壊れやすい

結論「フレームタイプ」がおすすめです。

セキュリティ

「TSAロック(=運輸保安局認定ロックシステム)」がおすすめです。
特にアメリカ圏への渡航時には、TSAロック以外のスーツケースで施錠していた場合、テロ対策の安全確認のために、保安局に鍵を壊されてしまうこともあります。TSAロックの場合は、鍵を壊すことなくスーツケースの中身をチェック出来るので、安心と言えます。

コスパ

スーツケースを選ぶ上で価格を出来るだけ抑えたいです。
私は18000円以下を条件に探していました。


今後も海外生活記やインドネシアの情報を随時発信していきます。

また、何かあったら紹介したいと思います。

私は、Amazonでこちらのスーツケースを購入しました。

以上が今回のブログとなります。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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