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【まとめ】外国人エンジニアを採用する際のメリット・デメリット!
こんにちは。One Terraceの安東です。
今回は「外国人採用をするメリット・デメリット」についてわかりやすくまとめていこうと思います!
近年では労働力人口の減少や日本でのエンジニア育成が十分ではないことなどから、エンジニアが不足しています。
そこで優秀な外国人エンジニアを採用する企業が増加しています。
初めにメリットデメリットのまとめから書いていきます!
その次のスライドから詳しく説明をしていきます
外国人採用のメリット
外国人採用のメリットをご紹介します
日本では、急速に進むIT化にエンジニアの育成が追いついていないことや、技術の進歩に追いつくのが難しく企業と理想のエンジニアとのマッチングが難しくなっている状況です。
一方で、海外では優秀なエンジニアがたくさんおり日本での仕事を望んでいる人材も少なくないそうです。
ベトナムでは大学で最新ソフトウェアでの設計や機械加工・電気制御などの専門的な知識を学ぶことができ、エンジニア育成が進んでいます。20年ほど前から、現地の日系企業で勤務経するベトナム人エンジニアは多く、そうした人材が中途採用として日本での仕事を求めているケースもあるようです。
またベトナムでは2016年より日本語が第一外国語になっており、日本語でのコミュニケーションが取れる人材も多くいます。
こういった理由から外国人エンジニアを採用することで人材不足の解消はもちろん優秀な若手の確保が可能になります。
外国人採用のデメリット
次にデメリットについてです。
いかがでしょうか。価値観の違いという、違う文化圏の方と働くには付き物である悩みはもちろんですが、特にビザについてはハードルが高く感じる方も多いのではないでしょうか?そういった手続きに関しては行政書士を始めプロに任せるのも一つの手です。
↓就労ビザについてはこちらの記事も参考になります!
https://gaikokujinsaiyonavi.com/japanese-working-visa/
上記で説明してきた外国人採用におけるデメリットは、私たちOneTerraceのサービス「Work Visa」で解消することができます。
外国人採用に関わる全ての手続きを採用から定着支援まで行っております。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
詳しくはこちら! https://lp.workvisa.jp/
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