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《Onedot CEOへのインタビューシリーズ①》なぜ『世界中の子どもと家族を笑顔に。』がミッションになった?(会社ミッション誕生秘話)

当社CEO鳥巣への第1回インタビューになります。今回は、当社のミッションに関してお話いただきました!

Q .「ミッション」とは、「企業の存在意義、果たすべき使命、あるべき姿」を指すと思います。当社のミッションは『世界中の子どもと家族を笑顔に。』ですが、なぜこれがミッションになったか、由来について教えてください

鳥巣:3年ほど前に、Onedotとしても事業が複数に増えてきて、メンバーも増える中で、会社全体のミッションを決めることにしました。もともと、Onedotとして最初に手掛けた事業である「Babily」のサービスのタグラインが「让育儿充满欢笑(全ての子どもに笑顔を)」でしたので、それがベースになっています。

育児メディア事業「Babily(ベイビリー、贝贝粒)」

『世界中の子どもと家族を笑顔に。』は、パッと聞くと当たり前のようなフレーズかもしれませんが、それぞれの単語に具体的な想いが込められています。

まず「世界中」について。私は日本人ですが、中国で事業をしています。家族や子どもというテーマは世界中で普遍的なもので、自分の生まれた国でなくとも、子どもや家族に幸せになってほしい、と思いやすいものだと思うのです。Onedotはこのテーマの中で、事業をしていきたいと思っていますし、会社としてもそのように感じる人たちの集まりであってほしいと考えています。

次に「子どもと家族」について。子どもはもちろん、家族全体を対象にした事業を手掛ける会社でありたいと考えています。Babilyをしばらく運営していて、このサービスは子どものためだけではなく、父母、祖父母、子どもの周りの全ての人のためのサービスであることに気付きました。また、現代社会では子どもを持たない人もいますし、ペットも家族の一員であったり、家族の形は変わってきています。人によって家族像は異なりますが、家族が人々にとって大事であることは変わらないと思うのです。人種・国籍を超えて、普遍的に大事な家族のためにあるサービスや事業を作りたいと考えています。

最後に「笑顔」ですが、これは直感的な分かりやすさを重視して、「笑顔」としました。「幸せ」も考えましたが、人や文化によって「幸せ」のイメージは異なる。「笑顔」ならばあるべき姿が分かりやすいと考えました。

経営陣と合宿をして、フレーズの分かりやすさや、中国語でもしっくり来る表現になるかという点も意識して決めましたね。
例えば、「世界中」ではなくて「全て」にするべきではないか、とか、「子どもと家族」ではなく「家族」だけで良いのではないかなど、非常に細かく見える点も含めて、喧々諤々議論を交わしました。ミッション作成に1ヶ月程度かかったのではないかなと思います。

Q. 「ミッション」はどのような場面で使われるのですか?

鳥巣:経営を航海に例えるならば、ミッションは北極星のような存在だと思います。経営という航海の中で、幾多の荒波を乗り越えなければいけません。もしくは、目標に向かって最短距離ではなくても、補給や冒険のために寄り道をすることも有ると思います。そのような時でも、北極星が見えていることで、荒波を乗り越える自信や安心感が生まれたり、大きな方向を見失わないで済むのだと思います。

そのため、ミッションは大きな意思決定を行う際にはとても有用なものです。例えば、新規事業をするときに、それはミッションと適合しているか考えたりします。それは結果として、事業間のシナジーや統一感などにも影響してくると思います。ただし、日々の意思決定において頻繁に使うわけではないですよね。

このミッションから具体的な行動指針に落ちたものがバリューだと考えています……(to be continued……)


次の記事は当社のバリューに関しての紹介になります!乞うご期待ください。

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