4月8日本日から新たなチャレンジ始動します【新たな決意と募集】
ボッチンです。
これからまた
新たに とてつもなくチャレンジしたいと
思えることが
湧き上がってきたので
さきほど 決意をして
実際に挑戦したことがあったので
そのことについてのきっかけや詳細についてお伝えさせていただきます。
以前から
軽くは しっていたのですが
今回あらためてしっかりと
調べて学ぶことによって
はんぱのないメリットをあげることができる
ある情報にめぐりあいました！
まず ある記事を読んで
なによりびっくりしたのが
水と太陽だけで 13年間生き続けた超人がいる！
としれたことです。
僕は それから そのあとの超人のお話が
きになってしかたがなくなり
ワクワクでしかたがない状態に
なりながら
ただとりこになり読み進めるのみでした。
さらに、太陽のことに関してですが
もちろん太陽は
自分達が 生きていく上で
なによりかかせない存在です。
太陽がいなくなってしまったら。
私達は息をひきとり
この世からいなくなります。
太陽なしでは生きていけない
私達であることは
あたりまえにわかって
いることですが
またそれとは別に
太陽という存在は
人間が生きていく上で必要な
いろいろものを
あたえてくれるだけではなく
原因不明のあらゆる
病をも短期間で改善し
人間の本来もっている
はかりしれない力と能力を
最大限にとり戻し
復活や発達をさせることが
できるすさまじい力も
与えてくれるということも
学ぶことができました。
かなりびっくりしました。
まだ のべてあることを
すべて理解することは不可能なので
太陽をあびること
そして秘密の修行を
おこなうことをするだけで
とてもありえない
はかりしれない効果とメリットを
えることができることだけは
しっかりと把握することができて
かなり興奮しました！
これはいけるかもしれない！
すごい奇跡がおこるかもしれない！
やったる！
とすぐさま決意し
さきほど おかげさまで
最初の修行に挑戦しおえたところです。
ぼくが
今日最初にスタートした時間は
8時30分でした。
挑戦した感想としては
10秒からスタートした結果
おわったあとに
目がぼやけました。
短時間ボーッとしました。
少し時間が経過したらすぐ戻ったので
安心しました。
光の問題もあるので
時間的には
やはり 一番パワーが強くて
光の影響を受けにくい
朝日が登る日の出の時間帯がいいかと思いましたので
ぼくなりのこれからの
目標は
できるかぎり 今の
朝日が登る日の出の時間帯に おきて
家の前で まずは修行をおこなっていきたいと決意をしました。
なので、明日からは
日の出が6時くらいになるので
まずは ゆるく設定をして
7時までに
起きるようにして
これから はかりしれないパワーを取りもどし
奇跡の復活と発達をして
いろいろな面で
自己成長と自己解決をしていくことができるために
こちらを今日から
挑戦していきたいと思います。
もし、ぼくのように
これから 太陽のコックさんを目指して
挑戦していきたいと
少しでも 思われた
方がいらっしゃいましたら
共に励んでいけましたら力にも
なりますので
申しでていただけましたら幸いです。
あなたの勇気ある挑戦おまちしています。
僕は これから
毎日
10秒ずつ修行を積み重ねていき
ゆくゆくは
一度で長時間おこなうことができる
変人と超人をめざしていきたいと思っています。
こんきょやごたくをならべて
つべこべいってもしょうがないので
ビビらずひるまずに
これから毎日
行動していくことに挑戦して
コツコツと成果を積み重ねていき
継続をしていきたいと思います。
今回は 4月8日本日から新たなチャレンジ始動します！
ということについての
詳細について簡単にお伝えさせていただきました。
また、継続していっている中での詳細については
こちらの方でご報告をさせていただけらと
思っておりますので宜しくお願いいたします。
もちろんこのことに関して
今回あなたの挑戦した結果についてのことにかんしては
僕の方では他者責任までしてあげられる時間は残されていませんので
すべて自己責任主義で宜しくお願いをいたします。
あなたのなにかのお役にたてましたら幸いです＾＾
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございます(^^)
●今回のとんでもなくすごいお話と実践方法
● Sun Gazing 太陽凝視とは？？
ボッチ談（ただただすごい、、、、という思いしかでてこない、、、ワクワクものです。）
●太陽凝視で松果体活性化トレーニング！
ボッチ談（実際に行うことのでのメリットが信じられないことばかりで、とてもワクワクしてきます。この記事を書かれている方の恐れのない挑戦心の強さと信念に感動しました。この記事に巡り合えただけでもよかったと思えるとても価値あるお話です。感謝します）
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？