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いよいよ念願の藤川徳美先生の本を買いました!はじめて読んでの感想は?

ボッチンです。

今回は、ようやく願いが叶ったことについて

お伝えさせていただきます。

自分は藤川徳美先生の理論に習い

栄養療法実践初めて約8ヶ月たちますが

実はボクはこれまで

藤川先生の本を全く読んでいませんでした。

理由は

●お金に余裕がなくて 買えないこと

●脳機能が発達していない、薬の副作用、離脱症状などから

理解力がなく、本を読みたくても読めない

●学ぶより先にまずは自ら経験

と、いうことが主に

大きな理由で、ここ数ヶ月

ずっとボクは、ひたすら

藤川先生の投稿されている

こてつブログだけを頼りに

取り組んできました。

しかし、ネットから聞く本の良き情報や

本を読まれた方のレビューや感想や体験だをなどを

耳にすると

どうしてもはがゆい気持ちになり

読みたくて、読みたくて

しかたがない状況にもなっていました。

ですので、

栄養療法に挑戦して、ここ数ヶ月で

悪い症状があらわれてくるなかにも

改善していっていることもでてきて

頭痛や、理解力などが、少しずつ改善傾向に

あるときがあるので

今回、思いきって、本を購入して

読む努力をしていこうと決意をしました。

なにより今回は数ある書籍の中でも

一番読みたかった本を購入しました。


それがこちらになります。


ドン↓

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自分の事情で

いっきに読むことは

不可能なので

これから少しずつ

一章ずつ毎日

読み進めていこうと思います。

今日は、まずは、

はじめに、、と

第1章を読みました。

そこで感じたことは


栄養療法をやる前提として

自分の病や障害を治していく上で

なにより重要で大切なことを

お話されていらっしゃると感じました。

栄養療法の理論だけではなく

人として、個としての

大切なことも

しっかりと教えてもらえたので

自分はその点でも 最初から

よかったな、と、かんじました。


栄養療法をやる前に

本を読むのではなく

栄養療法を実践した上で

こうして目をとうして読むと

納得しやすかったり

ふにおちたり、

しやすいなぁとも感じます。

自分は

この学びのスタイルをとって

よかったなぁとも感じています。

まずは、 やってみる!

それから、疑問点やわからないことがでできたら

学んでみる!

自分はこれです。



今回、1番心に響き、学びになった言葉は


【健康自己管理の眼を開く」


です。

栄養療法を実践する上で

このことにしっかりと意識をして

強い意志をもって、覚悟を決めて

この生き方をしていく!

と、決断をしてやっていくことが

なにより重要だと感じました。

逆に、この覚悟ができていなかったら

いくら、ほんとに治るであろう

栄養療法のあらゆる知識や理論を

学んだとしても

意味のないものにしてしまう、、、

なってしまうな、、、

と、経験する中でふりかえり

感じることもできました。

なので

このはじめに、、

の冒頭でいわれている

この大事な言葉は

なにより 最強に

大切なことだと思います。

今回は

最初からものすごく

いいお話がきけてよかったし

栄養療法にたいして

ますますワクワクする出来事になりました。

ひき続き読み進めていきたいと思います。


なにか少しでもあなたのお役にたてましたら

幸いです。

今回も最後まで聞いていただきまして

ありがとうございます(^ ^)






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