廃校のピアノと共に、藤と音楽でつながるパブリックアート@和気町藤まつり
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廃校のピアノと共に、藤と音楽でつながるパブリックアート@和気町藤まつり

2019/5/1、情景描写ピアニスト・山地真美は、岡山県和気町藤公園の和気町藤公園の藤まつりにて、廃校のピアノを用いた屋外演奏と、だれでも自由に演奏できるパブリックアート展示を行いました。

歴史と共に岡山の魅力を発信する旧勝間田中学校のグランドピアノ

瀬戸内国際芸術祭オープニングアクトでも活躍した「廃校のピアノ」は、2017年に岡山県勝央町、旧勝間田中学校から寄贈いただいたものです。

岡山の地で岡山にしかない音楽を表現していくにあたり、「情景の中で弾く野外ピアノ」を実現したいと様々な関係者にご相談したところ、ひっそりと体育館の片隅で眠っていたこのピアノとご縁を持つことができました。
何十年も沢山の人を見守り、様々な歴史を見てきたこのピアノには、世界にたった一つの魅力があるとして、壊れた部分を修理して大切に使用しています。

地域の情景の中で皆で音楽を楽しむパブリックアート

今回は、山地が音楽を奏でるだけではなく、地域の人が自由に演奏を楽しむパブリックアートとして開放いたしました。

普段から楽器に慣れ親しんでいる人だけではなく、小さな子供からお年を召した方まで、皆さん楽しそうにピアノに触れ、零れる音に自然と笑みを深めていらっしゃいました。


美しい藤や、そこに集まる地域の人たちの温かい雰囲気から自然と音楽が生まれていきます。
廃校のピアノ以外にも様々な楽器を持ち寄ってくれた方々もいて、その楽器を分かち合って即興で演奏しあうような場面や自然と合奏が始まるような場面もありました。
音楽には人を元気づけ、そして人と人、人と地域をつなげる力がある、ということを改めて確信する光景でした。
音土産プロジェクトでは、そんな光景を広げていくことで、今ここでしかできないアートとそれを未来に残していくつながりを沢山つくっていきたいと考えています。

今このとき、ここでしかできないアート にご関心のある方へ

廃校ピアノを用いた野外演奏やパブリックアートの活動にご関心を持っていただける方は、是非お気軽にお問い合わせください。
岡山県内であれば旧勝間田中のピアノで、もしくはその地域のピアノで皆の心をつなぐ場をつくるご提案をいたします。

また、情景の中で音楽を奏でる活動を気に入っていただけましたら、是非チャンネル登録もお願いいたします
http://www.youtube.com/channel/UC4jilGnZWzHw3ZD4tNekjSQ?sub_confirmation=1


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~大地から産まれる音楽で描いた世界やつながりを、音楽のお土産として100年後の未来に残す~ 情景描写ピアニスト・山地真美による音土産プロジェクトの活動紹介noteです