どうしたらいいのかわからなくなったら、その人がどうしたら笑顔になるのかだけ考えればいい。
人間関係はとても複雑だ。
誰かという
自分以外の人のことを意識すると
どうしていいのかわからなくなる人が多い。
特に、
恋愛という
近い関係になればなるほどに
複雑さが増していく。
「自分のものにしたい」
「なんとか付き合いたい」
「嫌われたくない」
「もっと自分を理解してほしい」
「あなたが1番の理解者であるべき」
などなど
願望ばかりが前に出てきて
相手が不在になってしまう。
機嫌をとることと
笑顔にすることは
似ているようで違う。
必死になればなるほどに
客観的と言う言葉は遠のいていく。
どんどん
周りがみえなくなる。
大切なことは
もっと単純で、
ちょっと引いたら
相手のことを考えたら
今〜をしていたら
その関係はいいものになるのかもしれませんね・・・。
〜たら
が
〜していれば
に変わらないように
今、
自分を見つめることが重要です。
あなたの大切な人は
どんなことをしたら
笑顔になりますか?
客観的にみつめるために
ノートに書くこともおすすめです。
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