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考古学で調査・記録を行うための撮影技術交流会を開催

交流会の様子

京都橘大学 文学部 歴史遺産学科 准教授 中久保様 
赤穂市教育委員会 文化財課 山中様 
他4名様

今後の研究・調査・記録に活かして頂くために、デジタルアーカイブシステム『Rシステム/IRシステム』の“被写体全てにピントを合わせる深度合成機能”や“8000万画素の高精細画像を生成するハイレゾショット機能”、さらには”赤外線撮影による撮影効果“などを体感頂きました。

■開催日時:2023年6月23日
■開催場所:赤穂市立有年考古館


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