昼と夜の狭間。生きるって何だろう。

画像1 晴れていた、曇っていた、何となく覚えてる。前に進むことも、立ち止まることも、不安と怖さでしかなくてがむしゃらに1日過ぎていく。熱意と身体が空回り。
画像2 今できることの精一杯で動くことが「前進」になっているんだと気づくのはまだまだ先の話。今は頭の中が蜘蛛の巣だらけ。
画像3 どんなに深呼吸しても、8時間ほどの自由時間を過ごしてみても、また訪れる目眩と大粒の雨。水彩のような青空を見つめながら瞼の中に映るのは、漆黒の夜中を走っていく幻想。

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