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「むれるな‼️」…からの。

今年の夏は極端に暑いようです。

その意味で「蒸れる」も使えますが、今回ボクが使うのは「群れる」のほうなのです。

Z世代・ミレニアル世代とかいう言葉があって、それに左右される若者も少なからずいることがアホらしく思えるのです。

いつの時代も若者が起こす行動は愚かであることに変わりはない。

この意見は少し前にnoteで「NNさん」も意見していましたからね。


Z世代・ミレニアル世代とか言われて悦に入っているのは単なるバカであると考えるのは、メディアに操られていることに気が付きさえしない若者が今の世代にもいるから、そしてそれはこれからもずっと続いていくことになるのだろう。

最近のボクの記事にあるのかは忘れましたが『自分の身を守ることを第1に考え』て、行動に踏み切る若者が多すぎるのだと結論づけますよ。

その結果が歩道を人数分だけ、横に広がった状態で歩く若者が浜松市に多く見られるのを語ることにもなるのです。

『ドラゴンクエスト2』から登場した現象に「???は仲間を呼んだ!」というのがあるけど、生き物の世界においては『弱者は強者に立ち向かう時には集団で戦おうとする』ものであるのです。

実力ではライオンに敵わないハイエナが、数にものをいわせてライオンに立ち向かう映像を埋め込んだけど、これは現代でもまだ問題になっている「いじめ」にも当てはまる現象ともいえるのでしょうね。

そうまでして自分の考えに従わせようとするのも、若者が自分勝手な考え方をしているからですが、それが全世界で起きていることは『由々しき事態』ともいえるのではないでしょうか?

そしてこれはまた別の話になるのですがパチンコ・パチスロにおいても「ハイエナ行為」をする奴が多くて頭にきます。

「游タイム」については、こちらをご覧になれば理解できるから埋め込むことにしましたよ。

ボクのように授業料を払ってでも自分で攻略法を見つけようとする人はかなり少なく、実際にもボクが打っているのを後ろで見ていてやり方を盗みパチスロで大勝したがゆえにパチンコ屋さんがその種類の台を店から撤去してしまったことさえあるのですからね‼️

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赤く表示されているのには、ボクが確率変動中に連続で当てた数が表示されていますが、普通ではあり得ないほどの連チャン数である27連チャンしたのが見てとれるでしょう。

これがボクの実力でして「バジリスク3」というパチスロでも、普通ではあまりそうはならない「バジリスクチャンス」を短い間に3回も引くことが出来たのですから、打ち方を研究すればパチンコ・パチスロは勝てるのであり、売れない時代にパチンコ・パチスロで生計を立てていたアーティストさんがおられることも「パチンコ・パチスロに必勝法はない!」と言いきる常識に縛られた世間知らずの言うことは信じない方が良いということを証明しているのですからね。

上に載せた動画で話しているのは愚かな話であり、はるか昔に読んだ麻雀雑誌に書かれていたものには『麻雀の裏ブロは10回打つなら6回勝ち4回はわざと負ける、そうしないと相手がいなくなる、そしてその4回分で生計を立てる』とあったようにシビアなやりかたさえできれば麻雀が強い人なら麻雀で食べていくことも可能なのです。

いつの時代からか「本当の意味でのプロ」は、ほぼいなくなりました。

誰かの真似をすることなどで世間から認められるYouTuberなどが多く排出されることになっているのも、自分で何かを編み出すことが出来る人が極端に少なくなったからなのです。

それはマスコミ・ゲーム・音楽・声優・お笑いなどの業界にも当てはまることゆえ、それを目指したがる若者が未だに減らないことは、日本の将来も危ぶまれることと繋がりますね。

おしまいにこんな曲でも埋め込んでおきましょうか!

最近の朝の日差しを感じるに「真夏のピークが去った」ようですからね。


…終わります。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。