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所持金は、かなり減ったけどさ。

ボクがフォローしているnoterさんには厳しい環境におられたり、深刻な病で苦しんでおられる方もかなりおられます。

そんな人たちが、ボクの記事にくださるコメントは優しさに満ちています。

そこから気づくのは「生ぬるい人生を送ってきた人は、本当の優しさを持ち合わせていない」ということだと思えます。

ある人がボクのことを「優しい」と評価してくれますが、それも厳しい環境の中で苦しんできたから、得られたのだと自分では考えているのです。

出産を経験してない若い女性というものは、ある時期から比較的「わがまま」であるものに変わってしまったのだということになったのです。

出産を経験することにより体型も変わるけど、家事や子育てすることで今までにない苦労をして忍耐力も強くなるし、柔軟性・順応性・コミュニケーション能力・段取り力・コスト管理力・マルチタスク力・発想力などが身につくのです。


さてここで、タイトルにあることへと話を移しますけど「またか、おまえは!」と責めないで、最後まで読んでください。


ボクが今まで行政の人間から酷い扱いを受けていたことは、ボクの記事を読んでくれた人なら重々承知だと思いますが、記事にしたかは忘れましたけど、またしてもケースワーカーがおかしなことを言い出しました。

「9月の生活保護費から差し引く」と担当のケースワーカーが言ったから、区と提携しているお弁当屋さんから「おかずのみ」のお弁当を取ることにしたのに「8月の生活保護費から差し引く」と言い出したのです。

8月の生活保護費の使い道を割り振り、それで食べるものが買えないから相談したのに、そんなことも知らないケースワーカーはボクが聞き間違えたと何度も言うのですからね。

入院中の生活により、双極性障害も発症してしまったボクは電話を通して、その言葉を聞いたことにより大激怒しましたよ。

入院する原因が社会福祉協議会の管理の仕方が悪かったからでしたからね!

そのことをケースワーカーよりも立場が上の人に抗議しても「言った言わない」の問題だから、と言われて取り扱う意思も見せなかったし、生活保護費を支給する日にはケースワーカーからは「8月15日の障害年金が支給されたら支払うように」と言われましたから、ケースワーカーの取る態度は南区のケースワーカーと違いはないのです。

生活保護の人に対応する課が浜松市の中区役所の中にはありますが、生活保護を受ける人はそれなりに厳しい生活をしているのですから、そんな中の一握りの人に対して常連になったからなのか知らないけど「コーヒーでも飲むか、奢るから」と、ボクがそこにいるというのに平気で言う「受付も担当している公務員」がそんなことをするのをボクは見逃しはしませんよ。

生活保護の課にいるなら、誰もを平等に扱うべきだと誰に聞いたとしても言うでしょう。

それにボクの担当になった民生委員も1度も会いに来ないし、留守の時に電話したら、家族の人から「電話をかけるように伝えておきます」と言われたのに2日経っても電話してこなかったし、こちらからかけ直しても「悪い」などの一言断ることすらできなかったし、現在ではボクからの電話を着信拒否しているのですからね。

前回仕事が決まった時も用意すべきものが出来なかったから、相談したら「俺が区役所の人に頼んであげるから大丈夫だ」と豪語したから信用して、次の日にケースワーカーのもとを訪れ「用意してもらえましたか?」と聞いたら、ダメだと言われたのですからね。

「中島みゆき」さんが作詞した『しあわせ芝居』の歌詞ではないけど「電話してるのは私だけ、あの人から来ることはない」状態でもありましたから、いくら民生委員ば忙しいとはいえ、ボクに言わせたら「あんたは民生委員失格」としか、言えないのですよ。

天竜区のケースワーカーさんは同じ高校の後輩でもあったからか、親身になって心配してくれたし、ボクのnoteをずっと読んでくれていて「タバコを拾って吸うのは問題がある」とコメントまでくれますが、同じ浜松市にある南区と中区の(ボクの担当になった人だけかもしれないけど)ケースワーカーは世間の常識をもとにしたことしかアドバイスできない無能な奴としか表現できないのです。

天竜区にいた時に社会福祉協議会からお金をもらっていましたが、その時に持ってくる役目をしていた障害者枠で社会福祉協議会に入った奴はお金を剥き身でボクの所へと持ってきたけど、そいつと遜色がないとボクには映りますからね。

独り暮らしでたったひとりのリア友とも自由に連絡が取れないボクの孤独を感じとることもできない南区と中区のケースワーカーたちは、お金の使い方に問題があるからと社会福祉協議会にお金を管理してもらうことを提案してきましたが、前に管理してもらったことで再入院へと繋がった過去を持つから、二度と奴らに管理してもらいたいとは思わないし、マンションに空き巣が入ってからは、全額を持ち歩いているから使い込むことが多くなり、残りのお金がわずかしかなくなり食料もほぼないけど、自己責任だと割り切って自分で何とかしようと考えているのです。

ちなみに今宵、チノパンを1400円ほどで購入しましたよ。

これでもしかしたら運が開けるかもしれないので、できる限りの努力をして残りの人生を切り開いていきますよ。

もう行政に頼ろうとする気持ちは皆無ですから!

あえて記しますけど、お金が亡くなったのは、怒りが収まらずにギャンブルで多額の勝負をしたからですよ。

厳しい環境下の方が持ち合わせた能力を発揮できることにも、ボクは気づいているのですからね。

最後に曲を埋め込みます。


こうなったらアメリカンドリームでも掴んでみせてやるぜ!

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。