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しのぶレド♪14 いっくきゅうさーんとオフホワイト

どうもどうも!
最近謎の便通の良さから
夜中にぐずる息子を横目にトイレへ行ってしまう者です。

すいません。ちょっとだけ話盛りました(笑)

盛るといえば・・・

ラジ盛!の時間ですよ

私の在籍しているオンラインサロン『「」No name school』の仲間の魅力を紹介するレディオを始めたのです♪ 

その名も『いっくきゅうさーんpresents しのぶレド♪〜ひとやすみ、ふたすみ〜』

第14回目のゲストは
来るもの拒まず
去るものを追わず
自分で行く時はDonDokoDon
フラットでホワイトな世界をつくります

ふらっとほわいとさんです♪どんどんぱっふぱふう〜!!

しのぶレド.001

noteもされています↓
毎日継続して連続100以上投稿されています。感服☆

学校の先生もしながら
連続note投稿もこなす
そんな今ノリにノッているふらっとさんは
どのような物語を通して,魅力溢れる姿へと成長・発達してきたのだろうか。気になる♪気になる木♪見たこともない 木ですから〜っと♪

エマワトソンが好きという理由だけで何人の人がハリーポッターを見てただろう 私もその一人

生粋のインドア派だった
いや
今もなお
インドア派である
そんなふらっと氏は小学生時代から
ポッターと呼ばれもてはやされていた

つまりモテていたのに
魔法が使えたのだ

ただ眼鏡をかけていて可愛かっただけとの噂もあります。


そんなポッターにはやはり周りにマルフォイが付き物です。

つまりいじめられたのだ。
話が長くて何言っているかわからない。
そんな理由で。
いじめにあったのだ。

ひたすら耐えたポッター。
中学生になっても耐え忍んだ。
プロテゴマキシマの呪文を使った意外に考えられない。

そしてついに“ブチギレチャンバラ事件”が勃発。
うわばきを隠されたことにめちゃギレ!
棒を振り回した。
鬼を狩らんと言わんばかりに。

それ以来ふらっと氏は
棒でも杖でもなく
教鞭を振った。
つまり得意だった勉強をマルフォイ達に教えてやったのだ。
しかし自分がいじめられなくなっても
代わりに誰かがいじめられる。
いじめっていうのはなくならない。

高校はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)へ。
奇しくもわたしの出身校も同じ指定を受けていたのであった。
シンクロ〜✨
大好きな理科を学んだ。
小さい頃から親に化学館に連れて行ってもらっていたから。
生粋のインタープリターだったのだ。

インタープリター試験を作りたい!の巻

そして理科の先生を目指し
大学は教育方面へ。
先生になって“試験をつくりたい!”

試験!?試験管リトマス試験紙のことか!!??
私見であるがそんな不純(?)な動機は初めて聴く。

先生という夢の実現に向けて多くのセミナーに参加。
そこが我らが『「」No name school』の長
神前氏との出会いだった。
いつのまにかセミナー参加者だけでなく
セミナーの企画や運営までさせていただくことに。

しかし理科の先生にはならなかった。
ブラックな部活嫌やな。
試験作りは小学校でもできる。
優しそうな先生でよかったという小3からのラブレターをもらってうわついてしまったなどの不純な動機ではない。

小学校での臨時採用1年目でそう感じたのだ。

そんなふらっと氏は,今では小学校の先生も眼中にない。
彼の夢は地球規模なのだ。

学びたい人が
学びたい人と 学びたい人から
学びたいことを 学びたいときに
学びたい場所で 学びたい方法で
学ぶことのできる世界の実現

そんなふらっとほわいとさんが夢の実現に向けて
子どもたちの夢を伴創するプラットフォームを作りました。

第0期生を募集していますので
ぜひお子さんのやりたいを応援してほしいお家の方々がいましたら御連絡してみてください。
いや、しましょう♪

ふらっとリコメンド


ここからはふらっとリコメンドのお時間です。
まずは本です!
川角博さん監修の『考えるカラス』

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ここにふらっとの科学的思考が詰まっておる。

つづいて映画です。
大今良時さん原作の『聲の形』

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ここにふらっとさんの思いやりが詰まっています。

今回はフラットさんのリクエストナンバーです♪張り切ってどうぞ♪
ZARD-『負けないで』

負けないで もう少し
最後まで 走り抜けて
どんなに 離れてても
心は そばにいるわ
追いかけて 遥かな夢を

何が起きたって
ヘッチャラな顔して
どうにかなるサと
おどけてみせるの
“小宵は私と一緒に踊りましょ”
今も そんなあなたが好きよ
忘れないで

ZARDの曲を聴くとVo.坂井泉水さんの死を想起せざるを得ない。
厳しい闘病生活中の中での転落死。
ZARDの復帰を待ちわびていたのに。
夏を待つセイル(帆)のように。

でも音楽はやっぱりいいよね。
そこに魂があるようだ。

その音魂を感じる心だけはずっと持ち合わせていたいですね。
そのゆとり,空白を漂っていたい。

今回もお読みいただきありがとうございました。



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