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牧歌的な風景とEnglish Tea

ゆっくりと時間が流れているような場面をイメージする牧歌的という言葉があります。あまり聞きなれないかもしれませんがブリティッシュ・フォークを語るときによくこの牧歌的という言葉が出てきます。

牧歌が聴こえてきそうな素朴でのんびりとした様子を表す言葉。お茶しながらゆっくり時間が流れている時間を過ごしてみたいものです。

珈琲は毎日飲みます。夏でもホット派。(先般の写真はアイスでしたが)ホットの方が珈琲の香りが引き立つような気がします。珈琲の香りは「癒し」と「集中力」という形で人の脳に影響を与えるそうです。嫌いな方もいると思いますがぼくは好きです。癒されます。

英国では珈琲より紅茶が好まれているようです。英国でTeaは紅茶を指します。英国人が諸外国でTeaというと種類を問われるのでBlack teaまたはEnglish teaということのようです。

アメリカでそう聞かれたポールはEnglish teaと答え、想っていたTeaが出てきたことに興味を示し、このタイトルにしたとか。

たまにEnglish teaを飲みます。

ブリティッシュ・フォークを聴くときはEnglish tea

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Lotusのカラメルビスケットを食べる時はなぜかEnglish tea


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