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2019年4月の記事一覧
noteをはじめて変わったこと
今日でnoteを始めて1ヵ月になる。
今日はノートを始めて変わった
ことを書こうと思う。
考えてることが整理されるログを残していると自分の
考えている事が整理される。
自分で考えているつもりでも
ずっと同じことを考えていることも結構多い。
なので、思考を整理することに
つながっているのだ。
興味を持っている分野が視覚化noteを書いてみてよかったことの1つは興味のある分野が見える化されたことだ
この世界を遊び尽くしたい
今日は友達と朝からカフェをやる予定だ。
こういうぼくは遊びが好きだ。遊びには未知のことに出会うワクワク感、今を楽しんでる充実感が詰まっている。
世界にはまだまだ知らないことがある世界って広い。まだまだぼくには
知らないことがある。
それを知りたいと強く思う。
知識欲と好奇心、それがぼくの
原動力になっている。
遊び尽くすことを通して世界を知るなぜ、遊び尽くすことなのか。
それは遊びが今まで
世の中の大抵のことって何とかなるよ
ここ最近、困難なことに直面する
機会が増えている。
転職してからは特にそうで、
日々綱わたりをしているようなものだ。
目次
困難も捉え方しだい
楽観的に現実を見据える
困難も捉え方しだいぼくは困難に直面すると、一度立ち止まって
考える。
これは避ける困難か立ち向かう困難か?
避ける困難であれば逃れる方法を
探して、立ち向かう困難なら乗り越える
方法を探す。
ぼくはそうやって困難を捌いてきた
不安があるからこそ動き続けよう
昨日、社長から話があった。
どうやら、大阪転勤の打診らしい。
ぼくが自信なさそうに見えたのか
営業ではなく、業務の部署に異動を
考えてみないか、とのこと。
マジかよ…ぼくの気持ちは雨の日の空のように
暗く沈んだ。
目次
不安は消えない
それでも走るしかない
不安は消えないこのような感じでぼくは
初めてのことになると不安を
感じることが多い。
新しい場所でやっていけるだろうか、
今までの
野宿をしてみてよかったこと3つ
先日、とある事情で野宿をしてきた。
https://note.mu/olivier92naru/n/n9c62ab724282
今日は野宿をしたことについて、
よかった点を備忘録も兼ねて振り返ってみる。
目次
①当たり前が当たり前じゃないと気づける
②周りの自然の美しさに気づける
③ノイズの多さから解放される
まとめ…感謝の気持ちがうまれる
①当たり前が当たり前じゃないと気づける読者
定期を会社に忘れて野宿した話
ぼくは仕事を終え、帰路を急いでいた。
ぼくの職場は最寄駅が徒歩30分ほどある
田舎で、その日も早く帰ろうと急いでいた。
駅に着き、定期を取り出そうとカバンの
中を探る。が…
「あれ?定期入れがないぞ?」嫌な予感がしたけれど、この後
長い夜を過ごすことになるとは思わなかった。
目次
職場に定期を忘れ、奔走
野宿できそうな場所を探す
小屋で就寝、しかし…
そして現在に至る
職場に定期を忘れ、
遅刻は百害あって一理なし⁉︎遅刻すると発生する3つのデメリット
ぼくは時間の管理が絶望的に苦手だ。
これまでもどれくらい時間に余裕があるのか分からず、何度も仕事や人との約束に遅刻したことばかりだ。
今日は反省の意味も込めて、遅刻のデメリットについて書いていく。
目次
⒈信頼をなくす
2.自己嫌悪に陥る
3.始末書を書くなど責任を負う
そもそも遅刻しないようにしよう
1.信頼をなくす遅刻するとまず起こるのがコレ。
当たり前の話ではあるけれど、遅刻をする
きっちりやらなきゃでなくてもいい
昨日、うっかりしており、
noteの更新は忘れてしまった。
こういうときいつも
「またやってしまった…」
「もうダメだ…」
と落ち込んでいた。
そしてこう思うのだ。
「何で更新できなかったのだろう」と。
息苦しくなるのは、中途半端な完璧主義ふと考えてみると、こんなに
苦しくなるのはぼくの完璧主義から
ではないかと思った。
ぼくは小中学生のころ、図工や美術の
作品を提出したら、担当教師に作品
映画を観ること、感じること
昨日、ふと人と話していて映画の
話になった。そして同じ映画を
見ていたことで、その映画を見て
感じたことをお互い話し合った。
充実した時間だった。
映画とは形を変えた学びの宝庫映画のことについて話したのは
久しぶりだった。そこで感じたのは
映画とは学びの宝庫だと感じたこと。
2時間という限られた時間の中で
本とは違った形でストーリーが凝縮
されている。ここから学べる学びは
より強烈な学びになっ
一人の時間を過ごすこと
人と会って話したり、遊びに行くのも
楽しいけれど、一人の時間が欲しくなる
時がある。今日は一人の時間について
考えてみる。
一人の時間=リフレッシュの時間ぼくにとっての一人の時間はリフレッシュの
ための時間だ。
人と会ったり、新しいことをしたりすると、
恐ろしいほど疲れる。出来ないことはないが、
消耗するのだ。
だから、ぼくは一人でいる時間を
生活の中に組み入れることにしている。
一人でいる
楽しいと感じる瞬間を大切にしたい
ぼくは人と会うのが好きだ。
コミュ障ではあるが、人の話を聞いたり、
人の変化する姿を見るのが楽しい。
人と会う理由…価値観を知りたいぼくが人と会う理由、その人が何を考え、どのようなことを大切にしているかを知りたいからだ。相手の意外な一面を知ると、世界が広がっていくように感じる。ぼくはその感覚が好きだ。
ぼくにとっての楽しい=世界が広がった瞬間こうして整理してみると、
知らなかった世界を知り、
コミュ障こそ事前に言うことを考えよう
ぼくはコミュ障だ。
いきなり何を言っているんだ、と
思うかもしれないが、それが原因で
対人関係に苦労してきた。
何を言えばいいのか分からなかったぼくが対人関係に苦手意識を感じる
理由は何を言えばいいのか分からなかったこと。
「このシチュエーションではこの言い方で
あっているのかな」と考え、結局言い出せずに
いることばかりだった。
やっとの思いで言ったとしても言い回しが
マズく、怒らせてしまうこと