映画を観ること、感じること

昨日、ふと人と話していて映画の
話になった。そして同じ映画を
見ていたことで、その映画を見て
感じたことをお互い話し合った。
充実した時間だった。

映画とは形を変えた学びの宝庫

映画のことについて話したのは
久しぶりだった。そこで感じたのは
映画とは学びの宝庫だと感じたこと。

2時間という限られた時間の中で
本とは違った形でストーリーが凝縮
されている。ここから学べる学びは
より強烈な学びになったと気付いた。

例えば、昨日はGOという映画に
ついて話したのだが、クライマックスでの
主人公が叫ぶ、「分からないからお前らは
区別するんだろ。だったらオレはエイリアン
でもいい。オレはエイリアンだとは思って
いないけどな」(うろ覚えなので、間違ってるかも)というセリフが刺さったとお互い
感じていた。

たまには映画を見てみるのもいい

正直言って映画からは
かなり遠ざかっていたし、
観ていたことすら忘れていた。
今回、人と話したことで映画を
また観てみようと思った。

感性を感じる時間を増やしていこう。


最後まで読んでいただきありがとうございます!


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