遅刻は百害あって一理なし⁉︎遅刻すると発生する3つのデメリット

ぼくは時間の管理が絶望的に苦手だ。
これまでもどれくらい時間に余裕があるのか分からず、何度も仕事や人との約束に遅刻したことばかりだ。

今日は反省の意味も込めて、遅刻のデメリットについて書いていく。

目次
⒈信頼をなくす
2.自己嫌悪に陥る
3.始末書を書くなど責任を負う
そもそも遅刻しないようにしよう

1.信頼をなくす

遅刻するとまず起こるのがコレ。
当たり前の話ではあるけれど、遅刻をすると

・時間を守れない人
・人との約束を軽く見る人

という印象を与える。
これが仕事だったりしたら、
もう仕事が来ない可能性だってある。
しかも、信頼を取り戻すのは時間が
かかるので、なおさらタチが悪い。
怖いね…

2.自己嫌悪に陥る

さらに自分の精神衛生上にもよろしくない。
遅刻をすると、相手への申し訳なさと
遅刻をした自分へのふがいなさのミックスした
何とも言えない感情が押し寄せてくる。

立ち直るにも時間がかかるし、全然よくない。

3.始末書を書くなど責任を負う

個人的に応えたのがコレ。
仕事で遅刻すると、会社にもよるが
始末書や申請書を書かないといけない
会社もある。これが意外と面倒。

仕事以外の関係だとしても、相手がよほど親しい関係の人じゃなかったら、プレゼントをする、相手が困っていることをやるなどのことをして、責任を取った方がいいと思う。

いずれにしても、責任を取るのに時間を使うため、時間の浪費とも言える。耳がイタイ…

そもそも遅刻しないようにしよう

ここまで遅刻のデメリットを書いてきた。
見ての通り、遅刻をするといいことは
一つもないので、そもそも遅刻をしない
ための対策を練った方がいい。

時間は有限、限りある時間を大切にしよう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?