留学先で社会学の教授と面談
先日の教授の話で面白かったことは、
教授が、「人類を悠に超越する存在があり、私たちがアリの命運を決められるように、彼らが私たちを高い次元から見ていること」を信じていたこと。
その他にも、
大学教授になる前にはケーキを売っていた過去があること。
大学一年生までは理数系だったこと。
8万冊の本を持っていること。
来週、水果茶を淹れるための果実をくれること。
勉強がとても好きなこと。
高校の時からそれを考え始め、今では思想学や愛の授業の教鞭を取るお方が60歳を手前にした今でも「人