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留学先で社会学の教授と面談

先日の教授の話で面白かったことは、

教授が、「人類を悠に超越する存在があり、私たちがアリの命運を決められるように、彼らが私たちを高い次元から見ていること」を信じていたこと。
その他にも、
大学教授になる前にはケーキを売っていた過去があること。
大学一年生までは理数系だったこと。
8万冊の本を持っていること。
来週、水果茶を淹れるための果実をくれること。
勉強がとても好きなこと。
高校の時からそれを考え始め、今では思想学や愛の授業の教鞭を取るお方が60歳を手前にした今でも「人生の目的」がわからないこと。
7?カ国語を話せること。
宿題をめっちゃ出すくせに、添削を面倒だと思っていること。
いろいろなことをしてきた方の経験・言葉は重みがあるし、

経験ドリブンの話はやはり面白い。

お土産も喜んでいただけて嬉しかった。

そして彼からいただいた、「羅漢果」という漢方薬で出すお茶がとても美味しかったので、今度はぜひ自分の足で訪れてみたい。

茶花花餅という月を拝む時期にいただく台湾のお菓子もとても上品な味だった。

未来の自分のために、お金を使いたいです。応援ありがとうございます。