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医学に必要な哲学

おはようございます。

チリツモ兄さんことオクシです。

今日は2月11日日曜日。

建国記念日ですね。

朝から立て続けに配達物が届いててんやわんや。

先日買ったパソコンも届いてこの後お昼ご飯食べてからパソコンデスク買いに行きます。

お金がヤバい💴

けど将来の為の投資ですからここは気前良く。

今日は医学に必要な哲学において。

昨今の医療技術や新薬など目覚ましいくらいに進歩していますが果たしてこれで人は不安がなくなるのか、病気がなくなるのか?

と考えた時に答えはNOと言わざるを得ません。

進歩していますが人間は進歩しておらず延命は出来ますがろくに動けなかったり薬漬けになりやすい状態になってる気もします。

一個人として大切な人がそうせざるを得ない状況になった時に頼る所が医療にはなると思いますが、信じ過ぎるのはどうかなと思います。

医者は人間で神様ではありません。

自分の身体は自分で決めないといけません。

家族の誰か(子供や高齢者)であっても医者に決めさせるものではありません。

そしてそれは自己責任でやる必要があります。

今は医療にかかりっきりになってる人が多い印象。
勿論僕もクリニックだったり病院に仕事に行くので余計にそう思う印象です。

言われた通りにやるのではなく哲学的思想はいるかもしれませんね。

なぜその治療をやるのか?
なぜそれが必要なのか?

他の事も含めて考える必要はあるかもしれませんね。

今は情報過多の時代。

だけどどの情報を見て自分で考えて答えを出す。

そうしないと知恵も教養も身につかないでしょうね。

今の医療も人間という物体ベースで考えられてる印象が僕は強く受けるので、お客様とも話す時には凄く気をつけてます。


人の心や魂に対して治療や蘇生をしないと身体は良くならないと思ってます。

これからもその想いは変わらずやっていきます。

ではまた。

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