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世界一周紀行 1章 アジア+a ⑦ (トルコ)

【8月】

24日 イスタンブール🇹🇷
25日 イスタンブール→カッパドキア
26日 カッパドキア
27日 カッパドキア→イズミル
28日 イズミル(エフェソス)
29日 イズミル→チェシメ
30日 チェシメ→キオス島🇬🇷

【8/24】

8時ごろに起床。ホテルへ向かう。

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周りの建築物が西洋風に変わっていてトルコを感じる。
モスクの作りもイランと比べてかなり変わっており、ここがペルシャとローマ帝国の境目なんだと感じさせられる。
ひとまずホテルにチェックイン。溜まっていた連絡を返してからイスタンブールを観光。

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はじめはグランドバザール。レートのいいところで10000円程トルコリラに両替する。そのあとぼちぼち服が欲しかったので色々と散策。商品自体は他の国とあまり変わらない。というか、バザールに目新しさを感じることがなくなっててしまった気がして少し悲しい。
バザール内の店は少し高いので、外れにある店でポロのシャツを購入。
30リラと少々高め。他の国で先に買っておけばよかったと少し後悔。

ブルーモスクへ向かう。
道中日本語話してくるトルコ人が。甥が日本人と結婚してるらしい。
水道橋に連れて行ってもらった。

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トルコが政教分離できていてオープンな風土あることに対して誇りを持ってるようでした。最後に土産物屋に連れていかれて営業を受ける。いくらだったら買う?とか小さいから旅の荷物にもならないよみたいな営業のフローができていてうまい。

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チャイもらったのに申し訳ないが、感謝だけ伝えてブルーモスクへ。

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外から見るブルーモスクは圧巻。かっこいい。

少し並んでから中に入る。

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内装はあまり好きではなかった、、 人工物っぽさがすごい。

そのあと外に売ってるトウモロコシを食べてからアヤソフィア大聖堂へ。
入場料1000円、、

初めて知ったが、オスマン帝国時代はモスクとして使われていたそう。
内部はキリスト教とイスラム教の融合みたいでなんだか不思議な感じ。

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建物の枠組みはビザンツ建築の古さ色濃く出ておりがかっこいい。
1000円出してもよかったなと思えるような場所。

地下水道へ。

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またもや日本語話せるトルコ人が話してくる。弟が日本にいるらしい。もう何が真実で何が嘘なのか分からなくなってくる。

次にトプカプ宮殿へ向かったが、ここも1000円程の入場料が、、
宮殿はいいかなとか思い撤退。

そのあと歩いてボスポラス海峡へ向かう。途中でlocantasiというトルコの安飯屋へ。

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羊のハンバーグを食べた。安いし美味しいし満足。ここ最近で一番うまかったかも。

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そしてボスポラス海峡。久しぶりの海でテンションが上がる。
船乗ろうかなと思ったけどもう少し待てばサンセットを見られると思い、一旦保留。先に新市街へ。

新市街へ向かう橋にはレストランが並んでいる。エフェスビールだけ頼む。

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2週間ぶりのビール。うますぎた。幸せすぎる。ただ最近飲んでないせいか少しまわるのが早い。

そして新市街へ。ガラタ塔をさらっと見た後に市街地を歩く。気分はヨーロッパ。


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いたるところで路上ライブ的なのがやっており、見ていて楽しい。


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初めてのトルコアイスを頼む。歯ごたえがあって美味しい。そういや日本でも食べたことない気する。

路地裏に入ると服屋が並んでいた。

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しかもバザールよりはるかに安い。半袖一着だけ購入。

ボスポラス海峡へ戻り、船に乗り込みクルーズの旅へ。

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ぼんやり海を眺めてたがすごく落ち着けてよかった。
夕焼けが印象的で、地元紀ノ川の夕陽を想起した。

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ヒゲともみ上げが伸び過ぎて、サングラスをかけると旅行当初の面影がなくなってしまっている。

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クルーズが終わってからちょっとぶらぶらしたあと、地下鉄に乗りオトガル(トルコのバスステーション)へ。カッパドキア行きのチケットを買ってから帰宅。

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宿の近くはレストラン街になっており、活気があふれていた。

自炊しようとキッチンへ行くとアメリカ人の人も料理作ってて談笑。そこにイラン人も合流。関係性どうなのかなと少し心配していたが、杞憂する心配jはなく、いい雰囲気で話す。平和であってほしいねっていう話が中心でなんだか心が温まる。予定を詰め込んだハードな1日だった。

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【8/25】

夜行まで何もすることがないので、情報収集したりゆっくりする日。

朝ごはん食べてから地下鉄に乗って新市街へ。

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歩いてるとゲームセンターにたどり着く。ほとんど人がいなくて閑散としていた。

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日本語の車のゲーム。

ノマドの人御用達らしきカフェでゆっくり。数時間もそこでずっと何もせずダラダラ。

ホテルへの帰り道に、飯屋でケバブを食べる。

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めちゃくちゃうまい。トルコは少しレストランの値段が高いが、総じて飯がうまい。以前『新観光立国論』という本を読んだ際に、「気候」「自然」「文化」「食事」の要素が観光立国に大事だと書いていたが、トルコがそれに当てはまっているなと納得。

ホテルに戻ってちょっと時間潰すのも兼ねてエフェスビールのエクストラ的なのを飲む。他のエフェスが5%なのに対し7.5%のアルコール量。ちょっと重めな味でチビチビと。

そして夜行バス乗り場へ。

乗り場の近くの両替所にて、そこにいた客と少し談笑。
アルマティ出身の人でトルコに観光に来ているそう。2ヶ月前かぁぁ懐かしいなぁとかいう感じで色々と話して、バスの出発までずっと話していた。

行ったことある国や町の人は共通点が多くてやはり盛り上がる。

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そして、夜行バスへ。

【8/26】

翌朝起きるもまだアンカラ。

結局ついたのが12時ごろ。

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ギョレメという町に入ると町の中に奇怪な形をした岩が無数にあり、カッパドキアに着いたんだと実感する。

チェックインを終え少しゆっくりしてから昼ごはん

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ツボの中でチキンを蒸したカッパドキア伝統の料理。
肉が柔らかくて味が染みており、体が震えるほどおいしかった。

少し値段も張ったが食べてよかった。トルコに来てから何を食べても美味しい。

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そのあと歩いて博物館やお店などをめぐる。中国系の方が多かった。というか中国人に限らずアジア人比率がすごく上がった印象。思ったより日本人は少なかった気がする。

そのあと一回ホテルに戻って準備してから、サンセットへ。

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綺麗は綺麗だが、光が強くて見えづらかった。

ゲストハウスに戻り、明日早朝のサンライズの写真撮影に備えて寝る。

【8/27】

5時起き。寝たい気持ちを必死に抑えながら昨日のサンセットポイントへ。
朝に飛ぶ観光用の気球とサンライズを観に行く。

寒い。。イスタンブールで長袖のシャツ買っといてよかったと安心する。

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到着した時はまだ準備中のようだった。数十分後、少しずつ気球が飛び立って行く。

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6時ごろにはほぼ全てが飛んでた。

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日差しの関係で写真撮るのは難しいが、生でみる気球の群れは他に例えようがないような絶景。
ウェディングドレスとタキシードを着た新郎新婦も多かった。

帰宅してから即寝る。少し体が冷えていた。

チェックアウトギリギリの時間まで睡眠。宿を出てから、バスでカッパドキアを観光しようと考えていたが、バイクも借りることができるらしく使用することに。

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久しぶりすぎて乗り方を忘れてしまっていてバタついた。
バイクの運転や右側車線がおぼつかないながらもカッパドキアをバイクの旅スタート。

カッパドキアにあるいくつかの名所を駆け抜ける。

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町からの景色と違いもっと自然な形のカッパドキアが堪能できるのが良かった。なにより雄大な自然の中で風を切りながらバイクで進んでいくのが気持ちいい。

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誰もいないのでイージューライダーや風は西からを歌いながらバイクは進む。
途中日系メキシコ人のバイカーと会って交流を楽しんだりも。

昼はユルゲルという町でご飯。ワイファイ使えるし充電できるしレベル高かった。

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夕方どき、サンセットポイントへ。

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昨日のポイントよりもはるかに広大で、映える。

日没を美しいと感じるのはどこの国の人も一緒なんだなとか当たり前なことを考えながら日が沈むのを見守る。

夜行バスの時間もあるのでバイクを元の場所に戻し、バスへ向かいカッパドキアは終了。

自然を見ながらのバイク旅は、2ヶ月間で一番感動したかもしれない。
日本に帰ってからもどこかへバイク旅したいなと思った1日。

【8/28】

夜行バスで、昼頃にイズミルという街に到着。

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エフェソスという歴史的な観光地へ行くための中継地なので、今日は少しだけ歩くのみにとどめる。

エーゲ海方面まで10分ほど歩く。

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特に何をするってわけでもなかったので海眺めながらずっとゲームをしていた。

帰りにファーストフード店へ。ハンバーガーが50円ほどで売られていた。

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 地元のチェーン的な店が穴場説ある。

ゲストハウスで少し休憩。宿にいた韓国人の男の子と話していたが、どうやら日本に観光したいが行くのを少し躊躇っているとのこと。日韓関係が悪化していて、観光しづらいんじゃないかとのことだった。来たいと思ってくれているのに行きづらいと感じられているのは少し悲しいなと思う。

スーパーでビールとおつまみを買いに向かう。

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今日はエフェスビール2本の豪華な晩餐。前回飲んだエフェスビールよりもあっさりしていて飲みやすかった。

隣で話していた人が東アフリカの話してたので少し混ぜてもらう。スーダンはあまり治安良くないって話をしていた。行こうと思っていたので、悩ましい。マレーシアの人と話していたが、英語の発音で日本人ってバレた。発音良くしたいなぁと思う次第。

【8/29】

7時ごろ自然に目がさめる。座ってたら猫が寄ってきたけど足にフンが付いていて悲惨なことに。今後猫は膝に乗せない。

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8時半ごろになって駅へ向かう。駅でチケットを買って1時間ほど。
セルチュクという町にに到着。すぐにバスに乗り継ぎエフェスへ到着。

エフェソス遺跡へ入場。

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ローマ帝国!!って感じ。
移動中にギリシャ神話を勉強したこともあって、知識と紐付けて考えられるのはおもしろい。

日本人のツアー団体も来ていた。集合写真撮る時にみんなで「アゴラ!」って叫んでいて、心の中で「何がアゴラやねん」と呟く。

遺跡自体がすごく大きかったので2時間近く歩いた。

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議会場。今の議会や大学が半円状になっているのもこういうところから来ているのかなと思ったり。

観光を終え、バスでイズミルのオトガルヘ。
オトガルへついてから昨日使ったシェアタクシーを待ってるがなかなかこない。同じように待っていた旅人っぽい白人女性と他の方法ないのか話し、現地の人に聴き込み、別のバスに乗り込む。かなり安く済ませることができた。

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バスの情報ぐらい英語で欲しい、、 ゲストハウスの近くについて、女性に別れを告げてからハンバーガー食べたりしてふらふら。

食ってから荷物を取りにゲストハウスへ戻ると、一緒にバスに乗っていた女性と再会。盛り上がっていい感じでしたが残念ながらゲストハウスを去る。美人で人良さそう、仲良くなれそうだったので無念。

そしてトルコとギリシャの国境付近の街チェシメへ向かうため駅へ。

地下鉄乗るのにカードを買わないといけないとのこと。
カードを買う短期旅行者にはカードシステムが辛い、、
近くにいる人に一回の乗車券代渡して入れてもらう。
こういう図々しさに何も感じなくなってきた。

駅近くのバスで1時間ほどかけチェシメへ。

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道中は小綺麗な別荘が立ち並んでいるのが見える。
どう考えても高所得者の別荘地。
宿が2000円したが、納得の立地。

バス着いてからゲストハウスへ向かう。
途中若者集団にタバコねだられ持ってないと返す。

「動画に向かってこの言葉(言葉は忘れた)繰り返してくれ」と言われたが、恐らく卑猥な言葉なのだろうと推測する。少し不快感を出してその場をさった。

10分ほど歩きゲストハウスへ到着。中にプールが完備されていて豪華。

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まだ夕方だったので海の近くまで散歩。浜辺と言うよりは港という感じ。

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海辺におしゃれなレストランが並んでいていい雰囲気。

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海の近くでエフェスビールを買い、飲みながら歩く。
途中、ご飯入りの貝を売っている店を見つける。

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ビール持ってることもあり頼んでみる。1個10円ほど。衝撃の美味しさ。レモンで味付けされておりあっさりしていていて、ビールとよく合う。気づいたら10個ぐらい食べていた。
ビール片手に飲みながら海を見て歩いていくのが幸せだった。

日が沈み出したので近くのファーストフードで夕食を済ませてゲストハウスへ戻る。
夜に簡単に今後の動きを確認し、石原さとみのtiktok動画の可愛さに涙してから寝る。
キャッシュカードの利用残高がつきてきており、引き落とせるようにしたいのだが、携帯を解約してしまったせいで手続きができずに難航している。


【8/30】

7時起床。フランスに旅行へ行くと原爆に遭遇して死にかける夢を見た。
鬱々として気分で準備をし、ゲストハウスを出てフェリーへ。

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入国を済ませてギリシャのキオス島へ向かう。

30分ほどしてからギリシャ到着。

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EUの旗を見るといよいよヨーロッパ突入したんだなという気持ちになってくる。

全くのノープランだったので、観光案内所へ向かって簡単に今日の予定立ててからバスへ乗り込む。

バイクのレンタルもあったので移動手段として良いかなと思ったが、バスの方が安かったので今回は断念。

初めはバスでmestaという街へ。街はこじんまりとしていて5分もあれば一周できる。現地民観光客がまばらにおり、石造りの街並みが綺麗。

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特に何があるってわけでもないが、コーヒーが有名らしいのでとりあえず頼んでみる。少し苦味があってコクが強い。甘いお菓子とすごく合う。

1時間半ほどしてから次の目的地行きのバスが到着。 ピルギという街へ。

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幾何学模様の壁の家が数多くあり面白い。エジプトの壁画っぽさ。ゼルダの伝説の風のタクト(ゲームキューブのゲーム)を少し思い出す。

教会も幾何学模様で街並みを眺めているだけでも楽しい。ここでもコーヒーを飲んで1時間ほど過ごす。

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Wi-fi使えたので昨晩のキャッシュカードの申請の手続きを親に頼んでいると時間が過ぎていた。

バスで浜辺へ。

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近くでビール買って飲みながら海を眺める。
ホームエールという聞いたことないエールの種類。ペールエールと味は似てきてしっかり香り漂って美味しい。

 1時間ぐらいゆったりしてから、中心部へ戻る。充電とWiFiが欲しかったのでその辺のファーストフード店へ。

観光地なこともあり、宿が高かったので今日は野宿する予定。21時前に宿(寝れそうなポイント)を探しに移動。

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大きな公園がいい感じだが少々椅子が固い。
広場に黒人の集団がたむろしていた。移民と地元民とのいざこざがあったと聞いていたので少し怖さを感じる。もう少し他にないか見て回ったが、諦めて公園で寝ることに。

芝生で何人か横になって休憩していたので、自分もベンチではなくて芝生に腰を下ろす。芝生の方が柔らかいので多少寝やすくはある。
寝袋でくつろいでたら隣に同じように眠る人出てきたので少し安心感。やっぱり野宿には仲間がいた方が良い。

【8/31】

夜中3時半ごろに起こされる。ここで寝るのは問題があるから移動しろ的なことを言われる。寝る時までは周りに人がいたが皆いなくなっていた。
宿も取っていないのでベンチに向かうと伝えたが、とりあえずこっちにこいと言われ、これは少しおかしいと思い少し距離を取る。
よく見ると薬っぽいものを持っていて、ヤバイ雰囲気を醸し出しているので、少しずつ距離をとって離れていく。すると彼が急に謎の奇声を発し吠える。流石にヤバイと思い全力で逃げた。

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港の近くまで来るとクラブが営業しており、隣にファーストフード店あったのでとりあえずそこに入る。まさかリゾート地であんな目に合うとは思わなかった。とはいえ意外と冷静に対応できるもんだなぁと少し我ながら感心。思ったより恐怖心もなかった。

とはいえ野宿がリスクあることは十分わかったのでもうやめようと心に誓う。

店でワイファイ使えたので朝まで時間を潰す。(永遠ゲームしてた)

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朝に少しだけ博物館へ。こじんまりとした博物館で、スタッフ3名に対し客が自分だけでずっと付き添ってくれてた。

今日の寝不足もあって少し体がふらつく。博物館で1時間ほど時間を潰したあと海に少しだけ寄る。

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13時にはアテネ行きのフェリーに乗り込んだ。

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13時発で21時まで船での移動だったが、13時にすぐ寝てしまい起きたら21時だったので船内の記憶がほとんど記憶がない。

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21時到着予定だったが少し遅れて21時半にアテネに到着。

そのあとは地下鉄に乗ってゲストハウスへ向かうつもりが、違う電車に乗ってしまう。どうやって地下鉄に乗り換えられるのかと考えていると、隣に座ってる人がたまたま日本人だった。トルコで海洋系の大学院に行っており、終わったので休暇でダイビングしにきたとのこと。
乗り継ぎの駅で分かれ、改めて地下鉄を探す。外からはアクロポリスが見えてテンションが上がる。

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無事地下鉄を見つけ最寄り駅に着く。

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クラブや飲み屋が乱立していていい感じ。ゲストハウスを探すが地図に載っている場所にゲストハウスらしき家が見つからない。周りにいる人に聞いたところ、数キロ離れた場所とのこと。地図をうらむ、、
ただでさえ船の遅延でチェックイン遅らせてもらっているし、時間も時間で危ないかなと思ったのでタクシーで宿へ向かう。ついてからはすぐに就寝。


1章⑥イラン編へ                 1章⑧ギリシャ編へ



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