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#日創プロニティ
過去の安値圏に来つつあるバリュー株
株式投資の王道は成長株投資。一口に成長株投資と言っても利益の成長性を見抜く必要が求められる。
過去から今日まで長期に利益成長を辿り評価され続けてきたのがトヨタ(7203)。トヨタ株を資産株として長期保有されている投資家は多いだろう。
また、産業のコメともいうべき半導体に関連する東京エレクトロン(8035)も誰も否定できない成長銘柄で半導体不足となっている今、新たな株高神話を醸成しつつある
3年寝太郎株はなぜなかなか起きないのか?
皆さんが保有されている銘柄の株価の動きはいかがですか?
長い間下げ続けている銘柄、これを筆者は3年寝太郎株と称していますが、そんな寝たまま起きない銘柄もあれば絶えず活躍を続ける元気いっぱいの銘柄もあり、投資家の皆さんの資産増強も悲喜こもごもではないかと推察されます。
株価の変動には多くの担ぎ手が必要ですし、担がれるには企業側もネタを提供してくれないと誰しも担ごうとはしません。3年寝太郎が
炎チャンネル第173回「与党の行方と株価」
第173回「与党の行方と株価」 10月21日収録
【今回登場企業】
日創プロニティ テノックス ウエスコホールディングス オークネット
ぜひご視聴下さい。(無料)
炎チャンネル第171回「岸田総裁誕生後、5日連続安」 10月6日収録
【今回登場企業】
ソフトバンクグループ トヨタ自動車 ソニーグループ 東京エレクトロン
日創プロニティ アドソル日進
ぜひご視聴下さい。(無料)
炎チャンネル第157回「どうなる?2021年後半」 6月30日収録
出演:炎のファンドマネージャー
【今回登場企業】
日創プロニティ アドソル日進 クロスフォー ウエスコホールディングス
タカショー
株価急落銘柄への対応
全体相場は相変わらず堅調な展開が見られますが、個別銘柄には想定外の業績変動により調整を余儀なくされる事例も散見されます。
よく起きがちな事例としては業績向上への期待が意に反して下方修正で投資家の期待が裏切られるケースです。
例えば先日の日創プロニティ(3440)の場合がそうでした。
同社株は年初すぐにソーラー関連銘柄としての期待が高まる中で、人気化し1月8日に高値1350円をつけました