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自分の生き方、考え方を信じてやることにしました。

世の中、ご覧の通り、子どもの頃はえらい人だと思っていた総理大臣やその関係者たち、こんなひどいことを平気でやってしまうだけでなく、ウソも平気でまかり通そうとするし、挙句の果てに知らぬ存ぜぬで逃げるだけ。
こういう輩を今まで信用しようだなんて思っていた、思わされていた、周囲の大人どもも含めて、人が信じられなくなった。
誰かがエライとか言っても、みんながそう思っていても、私はもうそんな情報は一切信用しないことに決めた。すでに信用していなかったけど、改めて宣言。

だからね、文科省が言うこと、教育委員会が言うこと、校長が言うこと、管理職が言うこと、他の教員が言うこと、教育に精通しているという人、一貫していないし、振り回されるだけだから、もうそういうことどれも信用なんかしないことにして、自分がそれは賛成と思えることだけを信じてやることにします。
都合のいいつまみ食いでしかないかもしれないけど、べつにアナタには関係ないんだからいいでしょ?気に入らなかったら、もうどっかへ行っちゃってください。シッシッ。

若いころは、正しいことをしようと思うけど、何が正しいのかわからなくてもがき苦しんだけど、もう若くないしね。人に迷惑をかけなきゃ何をしたって、何を言ったっていいと思う。迷惑と思うのもアナタの勝手だし、アナタの腹次第で決まることなら、多少の迷惑など気にする必要もない。

いつ辞めたって、いつ終わったって構わない。それより、いつ終わっても悔いはないと思えるくらい、自分の考えに従って、自分がすべきだと思うこと、精一杯やるだけ。たとえ、全うできなくても、全力でぶつかった事実だけは残るし、それが自分の支えになる。それであきらめもつく。
本当に、いよいよ最後のフィールドに突入したなと思っている。始まりがあれば終わりもある。終わりがいつなのかは分からないけど、終わりがあるなら、しっかりと幕を下ろすことをしたいしね。
以上。