就労支援事業所に行って体験してきた

障がい者として、フリーランスとして少しずつ仕事をしているなかでやはり、気になる「就労支援事業所」。 恐らく利用できないと思うのだが、ダメもとで見学しに行ってみたら新たな出会いがあった。 就労支援事業所の業務委託をしているなかで 県外の就労支援事業所の事務を業務委託されている私のこの仕事の内容は、施設外作業の日報の入力や勤怠入力、個別支援のレポート作成や代理受領書の作成などなど。 正直めちゃめちゃ書類多い。 似たようなやつだろ？？？と感じることも多いが、事業所や利用者さん

6月Vろぐ、1か月経ち滑り込みました ブラー編集が難しくて泣いてました https://www.youtube.com/watch?v=z8dz7DTrid4

ポートフォリオサイトみたいなものができました https://okinocreative.studio.site/

障がい者の仕事と生きがいを考える

障がいのある人が社会の表舞台に立つ。 それはハードルの高いものなのだろうか？ 実は彼ら、私自身も含めて、多くの可能性を秘めた人材なのだと思う。 でも世の中はとても厳しいんだなと感じてしまうことが多い… 障がいについては案外身近な存在だった 今でこそ、精神障害3級の私だが、それまで障がい者雇用のイメージというと身体障がいのある人向けだった。 車椅子だとか…発達障がいの人とかが内職的なことをする、ぼんやりとそんなイメージ。 小学生・中学生の頃は同級生で知的障がいのある子が

スズリ開いてみました 主にこのおいもなキャラです https://suzuri.jp/OKINO

⑭違和感と不思議の罠にハマるデ・キリコ展(東京都美術館)

奇抜なものや変わったもの、型破りなものが好きです。 岡本太郎は子供のころから尊敬する芸術家。 他人と違うことをする普段の私ですが、結構小心者で人の目を気にしたりする。 でもそのなかでもやっぱり”変わったもの”は私を表現する為の心の支えのようなものだったりするんですね。 ”変わったもの”で”謎”なものはやっぱりハマってしまう。 すみません、はじめまして デ・キリコという画家をご存じでしょうか。失礼ながら私は知りませんでした。はじめまして、キリコ氏。 イタリアの画家、ジョル

色々ありすぎた5月後半Vろぐです https://youtu.be/NxBMtk-9ADQ

デ・キリコ展勉強会のグラレコ

解離性障害と付き合っていくこと、3年目

私には解離性(転換)障害という精神疾患の病名が付いています 強いストレスを感じると身体にエマージェンシーが働いて色んな症状が出るというもの 例えば私はこんな症状が出ます ・胃痛 ・頭痛 ・胸痛 ・過呼吸 ・意識障害 ・失声 正式に診断されて早2年半です ほんの少しずつ快復してはいると思いきやトリガーが引かれてしまい、1日どころか3日、一週間、とダウンしっぱなしになります プラス過度なまでの不眠に拒食過食を繰り返しています基本入眠薬無いと寝れません 原因 私の場合幼少

’84とちぎ博展をしたい…と思いつつも難航中…40年前の地方博を知ってもらいたい

さて、先日”万博未来編集部ローカルツアー”というものに参加してきた私だが… 本題の’84とちぎ博の活用について考えながら色々な所へ連絡を取ってみたりしています。 当時出展していたお店や、写真を撮っていただろう下野新聞社さんや栃木放送など… イベント企画をしたことが無いので四苦八苦しております… ①博物館や科学館に展示 栃木県立博物館、栃木県立子ども科学館が最初に出てきたので展示出来ないかと一度問合せをしたことがある。 しかしながら1年どころか2年3年先まで展覧会やイベ

宿泊日誌⑲タイムシェア体験してみたら旅行の新しい楽しみ方を知った！/ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ(沖縄/瀬底島)

タイムシェアという単語をご存じだろうか。 個人旅行、パック旅行、タイムシェア。第3の旅行と呼ばれるこの旅行スタイルは近年日本でも注目が集まっている旅行のスタイル。 数あるタイムシェアのなかでも超一流”ヒルトン”が手掛けるヒルトングランドバケーションの体験宿泊をしてきた。 実は人生初の沖縄で数年越しの新婚旅行 関東圏高校の修学旅行の定番・沖縄。しかし私は高校時代の修学旅行は飛び越えてシンガポールだった。他校の友達はみんな沖縄だったが私は海外。 比較的子供のころから旅行は多か

即売会ディスプレイを考えた話

同人即売会に参加して早くも7回目となった先日。 毎回頭を抱えているのは狭いスペース(長テーブル半分)をどうやってレイアウトするか…というもの。 同人即売会で何をテーブルに置いてるのか？ ・新刊、既刊(A5サイズ) ・ポストカード(数種類) ・無配ペーパー(A5サイズ) ・釣銭類 ・ポスター(A3サイズ)