記事一覧
ヴィクトリアマイル 予想
X上では空前のnoteブームが巻き起こっており、流れに便乗して久しぶりに予想を書き起こす事にしました。
本命馬はスキで表示されます
GⅠは天皇賞から連続的中継続中🎯
この勢いそのままにヴィクトリアマイルも的中狙っていきます‼️
ヴィクトリアマイル昨年のローズSではエリザベス女王杯を制するブレイディヴェーグに0.2秒差をつけての勝利、1:43:0のタイムはレコードでもあった。
秋華賞ではリバテ
2/5 東京新聞杯(G3) 東京11R
◎ジャスティンカフェ前走のマイルCSでは直線にて前が壁となってしまい持ち味である末脚を活かすことができなかった。
東京1600mは絶好の舞台で枠順も内枠と条件面はかなりの追い風となっている。
展開としてはウインカーネリアンが押し出される形で逃げそれに続いてファルコニア、ショウナンマグマが先行していくと想定し、前過ぎず後ろ過ぎず中団追走から直線に入ってからのよーいドンという競馬ができれば馬の脚で見
1/29 シルクロードステークス 中京11R
◎はスキで見れます。基本的に休養明けはパフォーマンスが向上する馬で今回は5ヶ月の休養明けとなる為、狙うタイミングしては十分。
休養明け(間隔3か月以上)
2-0-0-0
間隔3ヶ月未満
1-0-0-9 ※唯一の勝按は新馬戦
中京1200mは鞍馬Sで斤量も今回と同じ55.0で勝利経験があり、その際のメンバーもダディーズビビット、サンライズオネストと決して弱くはなくレベルの高さがうかがえる。
現在
1/22 AJCC 中山11R
本命はガイアフォース。
前走の菊花賞では3000mの距離と内枠で揉まれてしまってのが原因の為、セントライト記念と同条件かつ外目の枠ということで今回は問題ないと思っている。
レベルの高い4歳世代の筆頭でもあるアスクビクターモアを破っており、実力は4歳世代の中でも高いと評価している。
ここを勝って春に向けて弾みをつけてほしいものだ。
エピファニーに関しては連勝中の勢いがあるが距離延長かつ初の重賞挑戦と
1/14 愛知杯 中京11R
大本命にしてたタガノパッションが回避した為、書こうと思っていた推奨理由が全て台無しになりました。
本当に書くことなくないんでレースの特徴でも書いときます。
傾向※過去10年
前走レース、距離別で上位傾向から抽出
エリ女 2-4-3-25
ターコイズS 2-2-0-14
2200m 3-5-3-28
1600m 2-4-2-28
中京の馬場はかなりタフになっており直近の中京芝の結果からキン
1/9 フェアリーステークス 中山11R
基本的に距離延長組が不振となっており今回は軽視。
延長組の成績は1-1-2-31となっており唯一の勝ち馬は一昨年のファインルージュとなっている。
ファインルージュはその後も重賞戦線で活躍するなどかなりの実力馬でなければ厳しい。
同距離組が圧倒的に好成績で8-6-6-70となっている。
特に東京1600m組が6-4-3-35と抜群に良い。
しかし阪神1600m組はというと0-0-2-15となっており
1/7 ニューイヤーステークス 中山11R
15:35発走 / 芝1600m (右 外)
1回 中山 2日目 サラ系4歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 13頭
本賞金:2700,1100,680,410,270万円
過去の勝ち馬はカラテ、ジャンダルム、ダノンプラチナ等のちにG1制覇や重賞戦線で活躍してきた馬が多くいる。
基本的に重賞実績のある人気馬は能力通り好走することが多いため、人気馬の取捨の際には実績重視でいいだろう。
過去
1/5 中山金杯 中山11R
15:35発走 / 芝2000m (右)
1回 中山 1日目 サラ系4歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 17頭
本賞金:4300,1700,1100,650,430万円
「1年の計は金杯にあり」という言葉がある通り、2023年の中央開催最初の重賞となっている中山金杯。
人気薄が馬券内に来る傾向が非常に高いレースです。
昨年は2着に7番人気のスカーフェイス、一昨年は3着に11番人気のウ
12/29 大井競馬 予想
大井競馬 12/29
配当妙味の高い穴馬を中心に予想を組み立てます。
1発でかいの当てて気持ちよく年を越しましょう。
馬券は基本的に単複、馬連ワイドを推奨
4Rは妙味のある馬が多く歪な買い目になってますのでご了承ください。
1R 7-1.8.10
2R 14-5.6.7
3R 8-3.6.9
4R 2.6.7-2.6.7.9
5R 7-2.5.14
6R 8-4
7R 14-10
8R 9-
12/29 東京大賞典 大井11R
15:40発走 / ダ2000m (右)
16回 大井 4日目 サラ系3歳以上 3上 14頭
本賞金:10000.0、3500.0、2000.0、1000.0、500.0万円
昨年はオメガパフュームの4連覇で今年は5連覇を期待されていたが11月に引退を発表。
絶対王者が不在となり、今年は混戦必死の模様となっている。
傾向としてはJRA勢が優勢だが、過去実績のある古豪の地方馬も侮れない。
◎ス