2/1 川崎記念
◎ウシュバテソーロ
東京大賞典では圧巻の末脚を見せつけての完勝。
川崎記念は前走東京大賞典組の成績が抜群に良くダート転向後4-0-1-0と安定感抜群の為、ここは鉄板であると考える。
ウシュバテソーロは末脚もさることながら、コーナリングからの加速が得意と見受けられる。
コーナーを回り切って直線に入った時にはもう既に加速が完了しつつあり後はGOサイン1つで一気にエンジン点火。
東京大賞典、カノープスステークスはその傾向がはっきり見て取れる。
川崎競馬場はコース形状的にも後方脚質が不利であるがロングスパートからの捲りであれば充分対応できると考えている。
テーオーケインズは強敵だが、時計のかかるタフな馬場を苦手にしている為ここは軽視して▲評価とする。
◎ウシュバテソーロ
○
▲テーオーケインズ
△ペイシャエス
△ライトウォーリア
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