遠藤臭作

木曽長良揖斐川に浮かぶ温泉島在住 美容学校を卒業後渡米。なぜか寿司職人になり1983年…

遠藤臭作

木曽長良揖斐川に浮かぶ温泉島在住 美容学校を卒業後渡米。なぜか寿司職人になり1983年〜1993年放浪。ハンドルネームは好きな作家狐狸庵先生こと故遠藤周作氏より

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「これはしない」と決めることも行動のひとつ

新しい生き方をするとき ある意味 人は、 脱皮しなければならない 今こそ自分のために、 「やらない」ことを決める すると新しい風が吹く 自分が乗るべきは その新しい風だ ※自分が「やらない」と決めることが  やっと、分かった。

    • 人間の存在意義

      人間の存在意義は、 自然が保たれるよう管理する 番人なのに、 人間はそれを忘れて 自分たちを霊長類の頂点にいると 勘違いしている。 その人類の中にあって、 特に白人と呼ばれる人は 最高の存在だと自負しています。 宇宙の存在は人間は助けるべき存在なのか?  それとも終わらせてしまうべき存在なのか? を確定しようとしています。 今のところ結論は出ていません いずれにしても、 人類は監視されています。 ※ アセンションだとか 戦争のない世界だとか 貨幣経済の卒業だとか

      • エンパスと同調圧力

        はたしてどれくらいの人が自分のことをエンパスだと思っているかを調べるために、講演会で挙手してもらいました。 すると、ほとんどの講演会で、参加者の八割から九割の人が手を挙げたのです。      アニータ.・ムジャーニ ※アニータの言うエンパスとは同調圧力のことですね 「エンパスとは同調圧力」日本人は集団主義を好む人種である、と自他(日本や諸外国)共に認めているようですが、私たちの目から見れば日本人は個人主義の人の方が多いように感じます。それなのに集団主義に見えてしまうのは、

        • コトタマを学びたい人への3冊

        「これはしない」と決めることも行動のひとつ

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        • リキシーナ
          17本

        記事

          目から鱗古事記は言霊の書

          火の神を産んで陰部を火傷したとか、 排泄物を投げつけたとか 奇行が多い古事記ですが それは、 あることを隠すための 巧妙に考えられた物語 その秘密は3000年前 崇神天皇まで遡ります。 それを知り、信じられれば 歴史がひっくり返る 荒唐無稽な物語が 古事記だと思われているが 実は、 五十音の一音一音が神である。 このことを記しているのが 実は古事記なのです。 天照大御神とは、 天津太祝詞音図 のことをいうのです。 神とは人のような 存在だという 認識のままだと、

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          「お経」は効果がない?

          お坊さんのお経は亡くなった方や幽霊には「効果がない」お経は「仏門に入っている方」ならばその意味や効果、内容まで理解されているかと思いますが、「一般的な素人」では何を言っているのか分からない。 それが亡くなると同時に理解でき、ありがたく感じられるようになるかと問われれば――答えは「否」でしょう。 お坊さんにお経をあげてもらえれば亡くなった方が喜ぶと思っているのは、僕たち「生きている者の勝手な解釈」なのかもしれません。 じゃあ、お葬式ってなに?」 生きている僕たちにとっ

          「お経」は効果がない?

          生きる目的など探す必要はない、ただあるがままに

          すでに生きているのに 「生きる目的を探す」 などと迷いはいらない。 人生は 自分が書いた シナリオ通りに生きている 自由意志が無いように 思えるかもしれないが、 シナリオは自分が自由に書いて 出てきたのです。 この世は映画を一本 観ているようなもの 主人公は自分

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          ワンネスと地球の叫び声

          ワンネス体験はありとあらゆる生きものと一体になる感覚。それは、素晴らしい。 一人ひとりがしていること、感じていること、それぞれ違う場所、違う方向で人々が体験していること、そのすべてが自分のことに感じられた。 しかし、地球の叫び声を体験したワンネスもある。 ガイアの叫び声というワンネス体験 宇宙との一体感ではなく地球の叫び声を聞いたこと。 音とイメージ、そしてガイアと呼ばれる地球そのものの喜びと悲しみが混ざった叫び。 それは、その深さと強さに心が引き裂かれた。

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          農業は種さえ蒔けば誰でもやれる楽しい職業(協生農法)

          協生農法実験実証農園         協生農法は、完全なる自然循環農法ではあるが、近代農法の10倍以上の生産量と、10分の1以下の経費と労力が特徴だ。それに耕す期間も育てることもしない。 「協力して生まれる」「協力して生きる」 「協生農法」の英語名 "Synecological Farming (シネコロジカル ファーミング) この協生農園は他の人達にとっても桃源郷だ。 生命力が溢れ、人間だけでなく虫や鳥達も一緒に生きて行ける。 浄化能力のある完全な土壌には保水力があ

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          隕石落下で失われた4世紀の奈良時代

          謎の4世紀・失われた4世紀 「失われた4世紀」と言われるこの時代は、書物の記述が一切ない 「魏志倭人伝」にも記載がなく、4世紀の歴史は抜け落ちています しかし、この古墳時代前期は大変な激動期であったことは、その前後の歴史から知ることができます 例えば、古墳の形状が大型古墳の 「前方後円墳」になり、祭祀道具の銅鉾が製造されなくなり 副葬品の三種の神器の剣・鏡・勾玉などの日本古来のものから、王冠・馬具になぜか変わっています 「邪馬台国」が消滅して「ヤマト王権」が誕生し

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          地球は木星から生まれた星

          木星の 地表のエネルギーが 回転して渦になり、 渦が成長して 木星の大赤斑が生まれる やがて、 渦運動は 濃度が高まり 星が誕生した そして、 時間をかけて さらに渦運動を加速して 木星から子供星として 宇宙空間に旅立つ 木星は次の大赤斑の準備に入る 地球で恐竜の化石が発見されるのは 木星に恐竜が🦖いたから 木星の大きな重力で生き延びるため 巨大化したのです。

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          日本新生、地球新生の時代が訪れましたことを高らかに宣言して、日本人の心に、更には地球人類の心に、本書を捧げます。

          古来、やまと歌は「力をも入れずして天地を動かし・・鬼神をも哀とおもはせ(古今集序)」るものであると云われて来ました。古代人は日本語の言霊の力を自覚していたのです。 今、日本語がその真相を全面的に発現しました。  神秘の岩戸は開かれて、日本文法至極の一点が現れたのです。日本語の奥に神が存在することが、はっきりと現れたのです。 日本語至極の一点は、神でありました。  神は、至極の一点に隠れたまま、日本語の響きとなって、日本人の心を培ってきたのです。日本人にとって、日本語こそ無

          日本新生、地球新生の時代が訪れましたことを高らかに宣言して、日本人の心に、更には地球人類の心に、本書を捧げます。

          スピリチュアル宇宙統一場「神の鏡池理論」

          幽霊は信じるvs UFOは信じない UFOは信じるvs幽霊は信じない 死後の世界はあると思うvs 輪廻転生は信じない 幼児の胎内記憶は信じるvs 前世記憶まであるわけない テレパシーはありえるがvs 遠隔透視なんて不可能だ 過去リーディングvs 未来リーディング 物質化現象 遠隔治療 宇宙人にアブダクションされた 宇宙人の子供を生んだ 未来へ行ってきたvs 過去へ行ってきた 「気」は信じるがvs 「言霊」は信じられない 等々、 スピリチュアルなことは一

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          高天原と神武天皇

          地に降った高天原である日本に於て、神武天皇に至るまでに沢山の里 朝が入れ代った。竹内歴史によると、天疎日向津媛命、彦火火出見命、鵜草葺不合命等従来の 記紀に記された神名は個人名ではなくして、何れも十数代、或は数十代連続した皇朝の名であることが示されてゐる。鵜草葺不合朝の七十三代の狭野命が改めて神倭磐余彦皇朝の第一代天皇(神武天皇)となったという。------------------ 今年出会ったこの2冊は 今まで読んだ50年分の知識を あっさり証明してくれた。(感謝)

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          長典男氏の地底人遭遇とウールピットの怪事件

          時代は12世紀頃、イングランド、サフォーク州ウールピットの村に、どこからともなく男女の子供が現われた。しかし、彼らは普通の孤児とは違っていた。ふたりはまったく未知の言語を話し、奇妙な服を着ていて、生の豆しか口にしない。そして緑色の肌をしていた。 このグリーンチルドレンは、危険なオオカミをおびき寄せて捕える罠の穴から現れた。収穫をしていた人がふたりを見つけて村へ連れ帰り、サー・リチャード・ド・カルンが住む場所を提供した。いつしか、緑色だった肌の色も薄れ、食べ物もいろいろ食べら

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          小笠原孝次

          著者情報 小笠原 孝次(おがさわら こうじ) 1903年:東京都にて生誕。 1922年:東京商科大学(現在の一橋大学)にて、吹田順助氏よりドイツ文学ドイツ哲学を学ぶ。 1924年:一燈園の西田天香氏に師事し托鉢奉仕(常不軽菩薩の行)を学ぶ。 1932年:矢野祐太郎氏(元海軍大佐)および夫人の矢野シン氏と共に『神霊密書』(神霊正典)を編纂。 1933年:大本教の行者、西原敬昌氏の下でテレパシーと鎮魂の修行を行う。 1936年:山腰明將氏(元陸軍少佐)が主催する秘密

          小笠原孝次