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日本新生、地球新生の時代が訪れましたことを高らかに宣言して、日本人の心に、更には地球人類の心に、本書を捧げます。
古来、やまと歌は「力をも入れずして天地を動かし・・鬼神をも哀とおもはせ(古今集序)」るものであると云われて来ました。古代人は日本語の言霊の力を自覚していたのです。
今、日本語がその真相を全面的に発現しました。 神秘の岩戸は開かれて、日本文法至極の一点が現れたのです。日本語の奥に神が存在することが、はっきりと現れたのです。
日本語至極の一点は、神でありました。 神は、至極の一点に隠れたまま、
スピリチュアル宇宙統一場「神の鏡池理論」
幽霊は信じるvs UFOは信じない
UFOは信じるvs幽霊は信じない
死後の世界はあると思うvs
輪廻転生は信じない
幼児の胎内記憶は信じるvs
前世記憶まであるわけない
テレパシーはありえるがvs
遠隔透視なんて不可能だ
過去リーディングvs
未来リーディング
物質化現象
遠隔治療
宇宙人にアブダクションされた
宇宙人の子供を生んだ
未来へ行ってきたvs
過去へ行ってきた
「
長典男氏の地底人遭遇とウールピットの怪事件
時代は12世紀頃、イングランド、サフォーク州ウールピットの村に、どこからともなく男女の子供が現われた。しかし、彼らは普通の孤児とは違っていた。ふたりはまったく未知の言語を話し、奇妙な服を着ていて、生の豆しか口にしない。そして緑色の肌をしていた。
このグリーンチルドレンは、危険なオオカミをおびき寄せて捕える罠の穴から現れた。収穫をしていた人がふたりを見つけて村へ連れ帰り、サー・リチャード・ド・カル
和語(カタカムナ)大谷ゆみこさんのblogから
※写真は故楢崎皐月博士の弟子宇野多美恵先生
音は振動です。
そして、思考も振動です。
音も脳はも波形で表すことができることは
知っていますよね。
言葉というのは
このふたつの振動が重なったものです。
つまり、
「音+思考」=「言葉」です。
イノチの意味和語をひもとくと
「イ」という言葉が表す物理は、
電子などの電気性を帯びた現象を
構成する元粒子(素粒子)のことです。
そして、「ノ」が
コトタマ原理に出会う
↑
故島田正路氏
2009年コトタマ原理を解明
2023年11月
コトタマ原理に出会った
古代史が好きで
YouTubeでいろんな動画を観て
たどり着いたコトタマの原理
これを学ぶと
宇宙観 歴史観 すべてが
ひっくり返ります
たとえば日本の主祭神の天照大神は
約二千年前にコトタマ原理を
「八咫鏡」として
伊勢神宮(おそらく元伊勢伊雑宮)に
奉納した鏡であり
実際に存在した神ではなかっ
この世はどうして存在するの?
どうして人は存在するの?
なぜ人は生きているの?
何のために生きているの?
この問いは
この世界。この世はどうして在るのか?
どういう仕組みになっているのか?
とセットになっていた。
時間と空間のように
どちら一方だけで存在する
ことはできない
完全調和
完全な存在パーフェクトな存在
サムシンググレート
大宇宙 神
いろんな言い方があるが
ここでは完全な存在と
呼ぶことにします。
なぜ
この世界はホログラム
波動エネルギーについて
あなたが見ている物質世界は幻だということです。
あなたが現実だと思っているのは幻であり、あなたが創り出したホログラムだということです」
「私が見ている現実がホログラムなのですか?
ものすごくリアルなのですが、私にはこれがホログラムだとは到底思えないです。」
「そうですね、そう思わなければあなたはそのホログラムの世界にいることができないのです。
思考が先、現
混沌世界の終焉と新世界の到来 (宗教が発祥した理由、その他)
出所↓
人類の歩み
人類の祖先が心を意識しコトタマを発見した時から未来にいたるまでの創造の内容
私たち人類はそのつど道を選んでいるように感じてきましたが、実はすでに計画された通りに歩んでいます
【歴史の黎明〜第一「精神文明」時代 】
今をさかのぼることおよそ一万年以上前、人類はそれまでの大自然生活から、人に与えられた種の内容が活動を始め、心の存在に気づきだしました。次第に心とはいっ
紙幣が紙切れになったとき、あなたは生きて行けますか?
これは、アフリカの
タンザニアの村で本当にあった話
ある村に住みたいと思っている男が村の村長に会いに行きました
挨拶を終えると、
村長はこう言いました。
「ご飯が食べられることに、
幸せを感じられる心があるか
ただいまと言ったら、
おかえりと言ってくれる
人がいるか
抱きしめられたら、
温かいと感じられる心があるか
この3つがあなたにあるなら、
村においで と
そして、最後
ナーカル碑文と古事記
チャーチワードは
ある一人の高僧と親しくなる。彼は
以前から古代文明に興味を持っていた
ため、暇を見つけては古代の遺跡を
調査していたが、その様子を見ていた
寺院の高僧が彼に好感を持ったため
である。
その高僧は古代文字に関する知識を
持っており、チャーチワードは彼を
尊敬し、関心のあった古代の浮き彫り
の読み方を少しずつ教わるようになる。
彼はその土地の高僧ととても仲良くなり、古代の浮き彫り