過去の経験しか明日の自分を助けてはくれない。
昨日新しい挑戦をしながらテレビにはいっていた映画「ビリギャル」を見た(^ω^)
自分も勉強は得意じゃなかったから
高校受験のとき志望校に全然点数が足りなくて担任に鼻で笑われた。
最初は家族も親せきもほとんどの人が笑っていた。
それから自分を信じてくれる塾の先生と一緒に頑張って
毎日16時間勉強して最後の冬休みに100点あげて高校に合格した。
この経験が、なんかもう無理だーヽ(;▽;)ノ!ってなったときの今の自分を支えてくれてる。
勉強である必要はなくて、部活とかバンドとかなんでもいいんだと思うけど
これからの自分を支えてくれるのはいつも過去の自分だ。
それも知識や考えよりも、実際の行動や経験。
自分はこれだけやれたんだという実感。
自信がついてからやるなんて無理だ。
やったことが自信になるんだから。
今やってる挑戦もすでにたくさん失敗してるけど
これからの自分を必ず支えてくれる。
だからもうキツくてつらくて明日に回したいと思う「このひとつ」を今日やることに意味がある。
あとひとつをやる踏ん張りを明日の自分に見せるのだ。
つまり何が言いたいかっていうと有村架純めっちゃかわいかった。
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