僕ブログ 第30話

【コロナの役割について考える】
オンラインサロン《happy life cafe》の創設者
伊木ヒロシさんから頂いたお題について

僕なりの解釈を述べる事が出来たので
そのままこちらに残したいと思います。

コロナに限らず、その他の疫病も
または地震や噴火も、台風や津波も、エルニーニョも

僕は
地球が地球のバランスを保つ為にコントロールしているものだと思っています。
地球が地球であり続ける為に。

だからこの地球で生きてる限り、避けては通れない

ただ、ウイルス系の疫病は予防のあり方次第では
交わし交わしで通る事が出来ると思ってます。

避けては通れないものも、人も多々あると思います。
かの津波など。
でも、その可能性が高い地域に住んでる人達のおかげで僕らは生きれています。
お魚が食べれてます。

寒い北の地域で、暑い南の地域で、美味しいものが育ちます。

雪や台風と戦いながらも

僕らは元々、地球に生まれた時点でそれらの天災被害などとはいつも隣り合わせで生きています。

その中で出来る事をやって上手に地球との共存を試みながら生きてます。

だから僕は無理に逆らった生き方
(危険を承知で、危険をかえりみず)をしない限り
大丈夫だと思います。

インフルエンザの季節に、花粉の季節に
素直にうがいや手洗い、マスクやこまめな洗濯をし、
出来る限り人と接触せず、飛沫を防ぐように

素直に栄養価の高い食べ物を、または多くのビタミンを摂取するように予防や対策がちゃんと出来てれば

そして不安情報ではなく、その予防や対策に有益な情報の方に目を向ける!

僕はこれが1番大事だと思います。

僕は今、障がい者福祉施設で介助のお勉強をさせて頂いています。
利用者さん達は自ら予防や対策をする事が出来ません。
そして僕らは食事介助やトイレ介助を行うかぎり
接触や飛沫を避けて通る訳にはいきません。

だからこそ、どう向き合うのか、どう対応や対策を行うのか。が、重要だと思います。

体調に不安を感じた人には素直に休んでもらってます。職員さん達も利用者さん達もそれを素直に行っています。

そして僕が学ばさせ頂いてる施設は通所施設なので
来たら笑顔で元気に活動してもらい
笑顔で元気のまま帰宅してもらっています。

お互いを信頼し合い
危険なものには触れない近寄らない
有意義な情報はドンドン取り入れて対応や対策に活かす。

後はその対応や対策に必要なお金や知識や知恵
仮に長期に休んでも生きていける為のお金や知識や知恵があれば、なんとかなる!

って僕は思ってます。

コロナの役割って、人々が改めてそんな事を見つめ直す為に地球上に誕生したんじゃないかと
僕は思っています。

ありがとうございます😊これからも誰かの何かに役立てるような、そんな記事を書いていきます。宜しくお願いします。