アウトプットの習慣化。 day3
なんとか3日坊主目に突入。
まず、Harvard Business Reviewで提唱されているアウトプットの習慣化の記事ではないことを最初にお詫びしておきます。
ただアウトプットを習慣化したいだけの人が気まぐれに書いている記事でございます。
アウトプット習慣化のためのnote書く時間を、
筋トレ→風呂→(電気を昼白色から電球色に切り替えて)読書→note書くにしようと調整中。
今日は、趣味のコピーライティングなり、仕事でマーケティング業務に関わってることなりで、たまたま面白い記事を見つけたので備忘録がてらに書いてます。
コロナウイルスが蔓延してる状況のもと、いかに外出を自粛してもらうか?という視点で書かれた記事の中で、『ギャップに光を当てる』という手法。
たとえば、家にとどまり、外出を控えるよう促したいとする。この種の呼び掛けに抵抗を感じそうな若者に対しては、高齢の祖父母や幼いきょうだいに、どのような行動を取ってほしいかを尋ねればよい。
家の外に出掛けて、ひょっとすると感染しているかもしれない人たちと接触してほしいと思うだろうか。もし家族に外出してほしくないなら、どうして自分だけ大丈夫だと思うのか。
人は、一貫性のある行動を取ろうとする習性がある。矛盾のない態度と行動を実践することを好む。そこで、矛盾を意識させれば、人はそれをみずから解消しようとするのだ。
禁煙キャンペーンでこのアプローチを用いたのが、タイの保健当局だ。たばこを吸うことが健康に悪いと指摘するのではなく、幼い子どもたちを使ったキャンペーンを展開した。
路上で子どもたちが喫煙者に声を掛け、ライターを貸してほしいと頼むようにした。すると喫煙者たちは、子どもたちの求めを拒む。たばこの危険性について、子どもたちに説教する人も少なくない。
子どもたちはその場を立ち去る前に、喫煙者に1枚のメモを手渡す。「あなたは僕/私のことを心配してくれました。でも、どうして自分のことを心配しないのですか」
引用:DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
↓禁煙キャンペーンのYoutubeの動画はこちら↓
タバコ吸ったことはないけども、実際にちっさい子からこんなん言われたら、禁煙するまではいかんくても、禁煙してる自分に何か思うんやろう。
引用の流れで、スキをしていただいた方の記事で、
習慣化するにはどうすれば?を説明いただいているものを見つけたので、何か継続してみたいなぁ!って思っている方がいらっしゃいましたら是非。
↓のみや@副業・ビジネスマインド発信中さんの記事です↓
・・・勝手に載せてすいません。
さて、今日も頑張った!
<やってみたいことリスト(随時更新)>
・落語 →済(2020.3.21)
・サウナー体験 →済 (2020.3.7)
・裁判傍聴
・ミニシアター
・スナック
・座禅
・プロレス観戦
・スポーツ観戦(Bリーグ、バドミントン)
・登山
・ケイビング
・DIY、アート
・サバゲー
・競馬、競輪、競艇
・日本茶ワークショップ
・ゲストハウス宿泊
・大きなお祭り(ねぷた祭)
・コーヒーワークショップ
・演劇鑑賞 →コロナで延期・・・。
・キャンプで焚火
・寄付
・ポートランドでクラフトビール飲む