映画えんとつ町のプペルはやっぱり〇〇
おはようございます。アルキメデス岡本です。
さて、映画えんとつ町のプペルについて、さんざんあれこれと考察してきましたが、この映画に欠けている最大の要素が何なのかある人物が語っていました。
■映画えんとつ町のプペルはやっぱり〇〇岡田斗司夫さんがこの映画は、「思想性が低い感動ポルノ」だと言われていて納得しました。(中々、エグい例えです)
どういうことかと言うと、作者の思想でもある「諦めずに夢を叶える」という映画のテーマは、他の誰かの思想とも対決しないまま終わってしまうと。