始めまして。
この記事をお目にかけて頂きありがとうございます!🙏
始めまして。岡本佑太と申します。
僕は、奈良県の奥山にある『銀雪の里』というお店でお菓子を作ったり、SNSの発信しながら武者修行している22才です。
『銀雪の里』というお店では、生地作りから、全て手作りで、お菓子を作っているお店で、手作りで作ることでクッキー缶を開けた瞬間から、バターの香りが漂い、一口食べたら止まらない味わいのクッキーとなっております。
また、銀雪の里のオーナーは『造形作家』でもあり、陶芸で学んだ絵付けの技法を、お菓子のアイシングに取り入れ、お菓子全体の色合いからこだわり、見て楽しみ、食べて楽しめるお菓子を作る事を目指しています。
クッキー缶『宝石箱』
クッキー缶『森の贈り物』
クッキー缶 『冬の贈り物』
銀雪の里では、こちらのようなクッキー缶を作っております。
めっちゃ可愛い…
Noteで何を発信するのか?
❶銀雪の里でSNS担当働いて学んだこと。
❷また、銀雪の里で働いてみて面白かったこと。
❶について僕は、銀雪の里というお店のSNS担当をさせていただいているのですが、どんなに商品がおいしくても、かわいくても、写真の撮り方や、文章のセンス、そのお店の見せ方がダサかったり、投稿をさぼって休んでしまうとその商品は売れなくなるという中々スリリングな状況に今あります。
そのため、マーケティングや広告の本を読んだり、様々な情報をインプットしできることから全て試しています。
銀雪の里でどのような仕掛けを行おうとしているのか、また今考えていることなどを現在進行形で共有できたらと思います。
また、これから手掛けていく施策が、失敗することもあると思うのですが、ネタにして、また一つのデータとして共有するので皆様の学びになれたらと思います。
続いて❷については、
銀雪の里で働いていると本当にいろいろなことが起きるのでその事をコミカルタッチでお届けできたらと思います。
【自己紹介☺️】
僕の名前は、ゆうたといいます。
子供の頃は、ホントにお笑いが大好きで、毎週深夜ラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』を聞いては、ノートに、話の内容を書くという、奇妙な行動に走っていました。
芸人さんが話すと、聞きあきた話が何重広がり面白くなる巧みな言葉遣いと、完璧に落とす話の構成に、のめり込むようにはまっていたんです。
そんなただの芸人オタクがなぜ、一夜にして、累計フォロワー2500人を抱えるようにになったのか...
それは、説明すると長くなってしまうので次のページでお知らせ致します。
最期までお読みいただきありがとうございました!🙇
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