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【渡英準備チェックリスト31】YMSビザ申請前から英国出発までの手続き一覧(紹介リンク付)

どうも、おかめちゃん(@okameyms)です。この記事では、私が実際に経験した渡英の準備プロセスを各項目(YMSビザ申請前・渡英直前・渡英後)ごとに紹介し、ビザ申請後の準備についてはさらにジャンルごとに分けて、ざっと箇条書きで紹介します。これから渡英の準備をしている方にとって、何を準備して、どのように進めるべきかの参考になれば幸いです。

記事の最後に、紹介リンク一覧を特典内容とともに紹介しています!

⇩渡英準備の必須アイテム一覧の記事はこちら⇩


1.ビザ申請前

  1. 入国予定日を決める

  2. VISA料金支払い日を決める

  3. VISAセンター来館予定日を決める

  4. BRPカード受取郵便局を決める

  • 申請料金の準備

  • 資金証明書の準備

【ビザのやり方を現在執筆中!】
ビザ申請、海外初心者にとってはかなり複雑だと思います。初心者向けの詳しい手順については、今後アップロード予定です。少々お待ちくださいませ!

2.ビザ申請後~渡英前

(1) 金融・決済関連

  • Wise登録と入金

  • Revolt登録と入金〈記事予定!〉

  • 資産・銀行口座の整理

  • クレジットカードの解除、住所変更(実家)

  • ETCカードの解除

  • 主番号をeSIMに変更(Ymobile→楽天モバイル)〈記事予定!〉

  • イギリスSIMカード注文(giffgaff)〈記事予定!〉

  • 送金アプリで日本円をポンドへ換金〈記事予定!〉

  • ポンドの現金化(緊急時用)

  • 日本の銀行口座のネットバンキング(オンライン送金)の設定

  • 日本の銀行口座オンライン最大送金額の引き上げ申請

(2) 移動・交通関連

  • 私有車の売却

  • 自転車の寄付

(3) 住居・物品関連

  • 渡英後の滞在先の確保

  • スマホアプリの整理、登録住所確認

  • オンラインサイト住所登録の確認

  • 腕時計の電池交換

  • (断捨離)いらないものをメルカリで売る

  • (断捨離)いらない服をセカンドストリートで売る

  • 半年後に実家からイギリスへ届けてもらうための国際郵便用の段ボールの準備(主に冬服等)

(4) 医療・健康管理

  • 歯医者、眼科、皮膚科のメンテナンス

  • 脱毛サロンの解約

  • かかりつけ医から処方箋を多めにもらう

  • 婦人科系の無料検診

(5) 教育・キャリア関連

(6) デジタル関連

  • iPhone・MacBookのバックアップ

  • Googlemapオフラインのダウンロード〈記事予定!〉

  • 携帯無くした場合の対策(住所・番号のメモ等)

  • WhatsAppダウンロード〈記事予定!〉

(7) サブスクリプション・会員解約

  • ジム解約

  • サブスクの整理・解除

(8) 公的手続き

◾️ふるさと納税
住民税前払い:あらかじめ前年にふるさと納税を申請しておくと、翌年の住民税が控除されるため、住民税が安くなります。

素敵な制度を作ってくれて、菅さんありがとうございます!

(9)海外保険は加入せず

  • 私は海外保険に加入するメリットが見つからなかったので、節約のため不加入

3.渡英後すぐ

  • イギリスSIMカード電話開通(giffgaff)

  • オイスターカードの購入・チャージ

  • BRPカードの受取

  • NIナンバーの登録

  • イギリス銀行口座の開設(Monzo)

  • 日本大使館へ在留届の提出

  • 英国運転免許証(※国際免許ではない)の申請

  • GP登録(無料医療診察の登録)

【渡英後にやる事:記事作成中!】詳しい手順方法については、それぞれ後日記事にする予定です。

4.渡英準備のアドバイス

(1)渡英後に後悔したこと

  • 温泉やスーパー銭湯は出来るだけ行っておいたほうがいい。(イギリスは温泉やバスタブがないため)

  • クレジットカードの変更は、日本の番号でカード会社に電話しないと住所変更や解約ができない場合があるので渡英前に確認した方が良い。

  • ブリティッシュエアウェイズのAvios登録は渡英後にやった方がいい。理由は、渡英後にクレカを申請すると後から住所変更がめんどくさくなるため。〈記事予定!〉

  • 運転免許証は事前に期限を確認・更新しておくといい。

  • コンビニスイーツをもっと満喫しておけばよかった。(ロンドンにはセブンやローソンみたいなコンビニがない)

  • ミスドをもっと食べておけばよかった。(ポンデリングが恋しい)

(2)渡英前にやっておいて良かったこと

  • 会いたい人に必ず会っておく(渡英後一時帰国できても会えそうで会えない)

  • iPhoneの新調(アプリや写真がかなり増えるので事前に容量を空けておいた)

  • スマホとPCの言語を英語表示に設定(英語恐怖症が格段に緩和された)

  • 海外ドラマや映画の鑑賞(分からなくても英会話に少しでもに触れておく)

  • 医療検診(歯医者、眼科)を渡英直前に診察

  • イギリスでの家の契約と仕事の採用(銀行口座の登録がスムーズ)

  • 家賃と交通費、最低2ヶ月分の資金確保(渡英直後は家賃と交通費で出費がやばいので覚悟しておいて)〈交通費について記事予定!〉

5.紹介リンクまとめ

渡英に必要な手続きの中から主な紹介リンクをまとめました。どのような特典になっているのかも、それぞれ紹介しています。もしありがたいことに、リンク先から登録してくださったとしても、あなたのプライバシー情報が漏れることは決してないので、ぜひ気軽にお使いください!

◾️Wiseの紹介リンク

◾️Revoltの紹介リンク

◾️Monzoの紹介リンク

◾️British Airways Amex cardの紹介リンク

◾️Giffgaffの紹介リンク

◾️Wiseの紹介制度
最初の送金手数料が無料こちらのリンクから登録すると、最大¥75,000までの送金の手数料が無料になる割引を獲得できます。

報酬の受取条件

◾️Revoltの紹介制度
£5から£100の獲得こちらのリンクから登録すると、£5から£100の報酬を私からRevolut経由でキャッシュバックいたします。Revolutでは、お友達が条件をクリアすることで、£10から£200のランダムな金額を紹介者がもらえるシステムとなっているため、報酬金額の半分を獲得次第すぐに送金いたします。

紹介キャンペーンの条件について

◾️Monzoの紹介制度
£5キャッシュバック
こちらのリンクからMonzo開設後、届いたデビットカードでの支払いを完了すると、£5を獲得できます。

◾️British Airways Amex cardの紹介制度
6,000 Aviosの獲得
こちらのリンクからクレジットカード(年会費無料)の登録後、3ヶ月以内に£1,000以上の支払いをされた方に、航空マイルとして使える6,000 Avios pointが獲得できます。

BAのクレカの詳細は今後記事予定!

◾️Giffgaffの紹介制度
£5キャッシュバック
こちらのリンクからGiffgaffの申請後、SIMカードのアクティベートを完了すると、£5を獲得できます。

※こちらはイギリスでのみ申請可能

以上、こんな感じです。私の場合は、家と仕事を渡英前に決めました。どうやって決めたのかとかそういうところを記事にしたので、詳細は下記のリンクから飛んでみてください。

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読んでくれてありがとうございました!


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