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ちょっとしたことで幸福度は爆上がりするよね?

お久しぶりです。

前は公認会計士を目指していた大山です。(この話はまた今度します!)


さて、今回大山が考えていきたいテーマは幸福度の上げ方です。

そんなのあったらとっくにやってるよ!と思ったあなた。
人生のなんぞやも知らない若造が何を分かったような口をと思ったあなた。
テーマが怪しいと思ったあなた。

まあ、とりあえず聞くだけただなので聞いていってください。。

結論から申し上げると、『ちょっと我慢をする』ということです。

少しは心当たりある方もいるのではないでしょうか。
我慢って聞くとマイナスなイメージを持つ方も多いと思いますが、今日からそんな考え捨ててください。

ちょっと我慢=幸福度を増すスパイス

これが大山の考えです。わかりやすい具体例をあげましょう。

勘のいいひとは分かっていると思いますが、ごはんが一番イメージしやすいです。

すぐに食べられるご飯と我慢した後に食べたごはんどちらの方が美味しいでしょう?

これは間違えなく後者の人が多いと思います。

次にスポーツにおいて余裕で勝つのと劣勢の中、勝つのとではどちらの方が嬉しいでしょう?

これは間違えなく前者の人が多いと思います。

こういうことから、ちょっとした我慢は人生の幸福度を上げるスパイスになるというのが分かると思います。

そういうこともあり大山は普段の生活の中にちょっとした我慢を取り入れたりしています。

例えば、自炊をするということです。これのどこが我慢なんだと思った方がいたら、毎日やってみてください。

野菜を切って、ごはんを焚いて、盛り付けて、食べて、皿を洗う。

この一連の動作は、数日だったらなんともないですが、1か月、1年間と続けることで我慢の連続だというのが分かってくると思います。

大変だと感じ始めたころに、外食に行ってみてください。
いつもの何倍もごはんが美味しく感じると思います。(労力が味に変換されたのかな?)

最後になりますが、大山が幸福度を上げると言っているのはちょっとだけです。何事もやりすぎは厳禁ですね。

以上。本日もありがとうございました。


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