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俺的、超伝えたい事①
最近、ヨーグルトをよく食べている。
超うまい食べ方を発見してからは、ほぼ1日1個のペースでブルガリアヨーグルトを食べている
ブルガリアヨーグルトとは。
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そして、ブルガリアヨーグルト1個とは、この容器1個のことである。
ちなみにヨーグルトのグラムにすると400gだ、1日に接種していい量なのかよくわからない。
そして超うまい食べ方というのは
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「ヨーグルトにたくさんはちみつをぶっかけて食べる」ことだ。
器に移し替えるなどという、上品なことをせず。
容器に直接はちみつをぶち込んで食べている。
本来、数回に分けて食べるものを独り占めにするという行為は、禁忌である。
しかし、だからこそ犯罪的な魅力がある。
そんな、背徳感に喜びを感じながら食べるヨーグルトは、格別なのだ。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80130554/picture_pc_94cf6277546be2bff844b99dd16aa8d4.png?width=1200)
はちみつはちょっとかけすぎぐらいかけるのがポイントだ。
ヨーグルトが覆われるくらいのはちみつをじゃんじゃん投入する。
そうすることで、ヨーグルト特有の酸味がなくなり、まろやかな味になる。
食べてる最中も、どんどん欲望のままにはちみつを足していってもいい。
こんな残念な食べ方だが、悪魔的にうまい。
それだけじゃない、はちみつとヨーグルトは健康的な食べ物なのだ。
こんな悪魔的においしいにもかかわらずだ。
健康は食べはじめて数日、私の体に現れた。
大便がすごい大きくなったのだ。
食べ始める前とは明らかに、質も量も桁違い。
精神の健康は腸から来ると言う。
たしかに、便の調子だけでなく精神的にも落ち着いている。(気がする)
もう俺は、一生ヨーグルトとはちみつなしでは生きていけないと思うくらいだ。
プレーン味のヨーグルトと大容量のはちみつがあればだれでもできる優れものだ。
絶対プレーンのものを買うのだ。
はちみつはドラッグストアが安いぞ。
ヨーグルトはプレーンであればぶっちゃけブルガリアじゃなくてもいい。
というかドラッグストアで全部揃う。
是非試してみてくれ。
おしまい。
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