本当は文鳥さんを飼う予定だったんです。
が、今や“ 手乗りじゃないキンカチョウ5羽 ”とキャイキャイ言いながら暮らしている・・。
これは、
『手乗り文鳥さんとイチャイチャ暮らすはずだった40代がこの小さな「キンカチョウ」たちを迎え入れることになったいきさつからの記録ノート』。
このなんとも小さな生物に
思いもよらず感動させられたり
ニンゲンみたいな仕草に笑わされたり
急にケガしててビビらされたり。
新米の小鳥飼い主が良くも悪くも彼らに振り回されながら「鳥」という生き物に日々どハマりしていく様を、おヒマな時間に