Photo by aoism935 ”エンタメを創る”というエンタメはあるか【013】 15 おいも|暮らしを見つめる 2024年1月13日 18:32 こんにちは。おいもです。バイト終わりにこのnoteを書いています。とんでもなく眠いです。なので今回は、今朝、所属しているオンラインコミュニティのSNS内でぼやぼやと考えてメモしていたことを、そっくりそのままこちらに掲載します。メモなので読み物としてはたいそう読みにくいと思いますがご容赦ください……。 エンタメを創るエンタメはあるか。 あるかどうか、というよりは、"エンタメを創る"ということを楽しみたいんだろうな、ぼくが。 エンタメ創りをエンタメとして楽しむ的な?ん?それって文化祭では??? 全員が同じ関心度、粒度、熱量だったかは置いといて、高校の時の文化祭が案外イメージに近い……のか?クラスによって創り出すコンテンツに違いが出てるし、みんなそれをお互いに楽しんでる。 そう言う意味では、同人即売会も似てるのかも。各人が持ち寄ったエンタメコンテンツをお互いに楽しめるうえ、創ってない人も楽しめる。ただぼくのイメージは、創り手がチーム(複数人)であるイメージなので、個人活動としても成り立つ同人はほんの少しだけ違う気もする。 前に居たコミュニティで体験した、1クォーターの期間だけグループ組んで一緒に何かをする、みたいなやつの文化祭バージョン的な? いやまぁ期間はもう少し長くて良いんだが、なんかそんな感じのことやりたいなーって思う。 エンタメに限らずかもしれないが、チームでコンテンツを創るという体験って楽しくね?と思っていて、ぼくはそれをやりたいと思っているし、やってみてほしいと思っているんだなぁ。 創作勢の人たち見てて、"創る"ことが楽しいっていうのはわかっているので、もっと自信持って楽しんでほしいし、創りたいけど創れないと諦めてる人に少しでも楽しさをシェアしたいし、できれば諦めないでほしい。 たとえ世の中に似たようなものがゴマンとあろうが、貴方が作ったものは世界で唯一のもので、その作品にしか無い魅力や個性が絶対に詰まっているので、それらを是非見せてほしい。 1人で、というのが勇気が出ないなら、誰かと一緒に何かを創ってみてほしい。作品のほんの一部分でも関わったら、それはそれで愛着が湧くし、作品やチームメイトが褒められると自分ごとのように嬉しいから、それらを体験してもらいたい。 そういう意味で、"エンタメを創る"というエンタメを提供してみたい。 これが一時的な衝動だったらどうしよう、という不安はあるが、まずは一度やってみたい感。 だとしてもどうしたらええんやろ。 いやどう考えても経験値とレベルやな。エンタメ創りの経験値が圧倒的に足らんし、レベルも低い。まずは自分のレベル上げせんといけん気がする。 個人ではなくチームでやることの意味は?という問いに漠然としか答えられない。えっ、1人よりみんなでやる方が楽しくない?ってなっちゃう。それじゃ伝わらないとわかりつつ。 誰かに頼れる環境、関係性ってめちゃくちゃ心強いから、多少の困難じゃめげないし、1人じゃ無理なことも可能になるだけでも意味はあるか…… うわ〜〜〜〜〜みんな何か作ろ〜〜〜〜〜ゲームでもマンガでも動画でもイベントでもいいよ〜〜〜〜〜楽しいもの作ろ〜〜〜〜〜〜〜〜オンラインコミュニティ「OneStep」内SNSで投稿した内容より眠気がやばいので、寝ます。おやすみなさい。ここまで読んでいただきありがとうございます。またお会いできますように。おいも ダウンロード copy #毎日note #毎日更新 #毎日投稿 #note毎日更新 #ひとりごと #メモ #エンタメ #思考の整理 15 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート