【新ジャンル】洗濯機系 子ギャル
休日。今日も走ってきました。
この勢いでnoteも更新しようかと思ったけど、まだ書くことがまとまっていない。勢いだけじゃやっていけないね。ここは冷静になっていこう。
家で本を読んだり、作業をしたりしている時に音楽やラジオ、テレビを流しっぱなしにするけど如何せんスタン・ハンセン、集中がそっちの方に行ってしまう。それでも無音の中でやっても捗らないのでどうしたもんかと悩んでいた。いや、悩むまではいっていないけど心のどこかにそんな気持ちがあった。
そして他の人のnoteを見ていた時に紹介されていたのがこれ
家にいながらbarの雰囲気を味わえる。barってお酒を飲むところだから普段パソコンや本を読んだりできない場所だけどこれを流せばそういうこともできる。
僕はバーテンダー・ワーキングと夜の雰囲気の中で作業などを進める。もともとbarでお酒を飲むのもYoutubeでもバーテンダーの仕事の映像を見るのが好きだからこれはありがたい。
想像の中でバーテンダーが「お互い作業を頑張ってますね。」なんて言いながらお酒を出してくれる。
現実は自分で水割りを作ってちびちび飲みながらパソコンの前に向かっている。
今は朝に書いてるからお酒は飲んでいない。(飲みたいけど)
そしてbarの音も流していない。何を聴いているかというと洗濯機の音を聴きながら書いている。聴くために洗濯しているわけじゃないんだけど僕は洗濯機が回る音が好きだ。
機械的でうるさい中でもしおらしくなる時がある。さっきまでみんなで盛り上がっていたのに2人きりになると急に雰囲気が変わる子ギャルのようだ。
その洗濯機が稼働を終えると僕にこう言う。
ピー！ピー！ピー！(ちゃんと取り込めし…)
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