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大いなる知的探求心

バジルの苗を植えた。
いわゆる家庭菜園というものだ。収穫までは2カ月ほどのかかるのでそれまでに美味しいバジルを収穫するため色んなことをやっていこうと思う。
今回バジルを育てることにした理由は僕がバジル大好き人間だからだ。
バジルは多いほど美味しいという僕の中で絶対的な信頼感がある。
食べ物になんでもマヨネーズをかける人はマヨラーと呼ばれているのであれば僕はバジラーかもしれない。
なんでもというわけではないがバジルを使うピザやパスタなどはこれでもかというくらいバジルを使う。
美味しいバジルの収穫が楽しみだ。

カレー

今日のランチはカツカレーを食べた。
今日で12連勤の最終日だったので労いも兼ねて元気が出るカレーを食べた。
ゆで卵にカツという凄いボリューミーなカレー。ライス小でも250gある。
さらにこの店では食後のアイスが無料というとてもナイスな店。
カレーを食べた後のアイスもいいが煙草が吸いたくなる。急いで会社の喫煙所に戻り煙草を吸った。
カツカレーもアイスも美味しいがこの時の煙草は美味しさはカツカレーを凌ぐレベル
こんなことを言っていたら作ってくれる人に怒られてしまうぞ。

ここでカツカレーの凄さを改めて考えてみよう。
カレー+カツレツという組み合わせ、奇跡じゃないか。
カツカレーはジャイアンツの選手がカレーとカツレツのどっちも食べたいからという理由で作ってもらったというのを聞いたことがある(諸説あり、だけど他の説は知らない。でも他に説があったら困るから諸説ありと書いておく)

諸説孔明「あり」

もしジャイアンツの選手の説が真実なのであれば大ファインプレー。
よくぞこのベリーベリー美味しい料理を生み出してくれた。
もしこの選手がいなかったらカツカレーはこの世に生まれていなかった可能性があり、豚の睾丸山羊の睾丸合わせて4つの睾丸カレーみたいな悪ふざけカレーばかりの世の中になっていたかもしれない。
カツカレーがあるからこそココ壱のような種類豊富なカレーが許され、評価されるようになったのだ。

カツカレーは全ての祖

カツカレーは知的探求によってこの世に誕生した。
ではカツカレーがなかったらどうなっていたのか。カツカレーは誰が作っていたのか。
カツカレーの代わりに豚の睾丸山羊の睾丸合わせて4つの睾丸カレーがポピュラーになっていたのか、
それは万学の祖、アリストテレスでも分からない

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誰に対してか、どんな状況かにもよるなぁ。
大人げないことをしてでもっていうシチュエーションは多々あるし、子どもに対してっていうなら少しは手を抜いてあげたら?という時とここは厳しさを教える場面だなんてことはあるので…
別に大人げないということは悪いことではないと思うんすよね

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