こんにちは。
「大谷でできることを増やす場所」OHYA BASEの管理人です。
前回の投稿からずいぶん間が空いて、大谷町はすっかり新緑の季節に。
テラスが気ー持ーちーいーいー!!!
観光でも、ワーケーションでも、この季節の大谷町にぜひお越しください。
さて。
今回は株式会社ビルススタジオ代表・塩田大成さんのインタビューをお届けします。
塩田さんはOHYA BASEの運営者であり、OHYA UNDERGROUND発起人の1人であります。
もみじ図書館とかMET不動産とか挙げていくと「あぁ!」と思う方もいるかもしれません。
「塩田さんてどんな人?」「普段どんなこと話すの…?」なんて質問をよく受けますが、これを読めばちょっとわかるはず。
外部メディアのインタビューでは出てこないような話題も振ってみたので、意外な側面もちらっと見えるんじゃないかな?と。
では、早速いきましょう!
「本人が気づかない間に変化を起こす」Virusのような仕事を。
では、始めたいと思います。
よろしくお願いします。
社名の「ビルス」スタジオって?
バンドマンですか、笑。
「空間プロデュースってなぁに?」ってならなかったんです?
「場所づくり」に必要なこと、全部やる。
では、ここ最近取り組んだ仕事を2、3つ聞かせてください。
それぞれちょっと具体的にすると…?
敷地の読込み、とは?
ビルススタジオがどういう仕事をしているのか、今、改めて知りました、笑。
3つとも、意外と(?)横の繋がりで「面白そうなんだけど困ってるからちょっと来てよ」みたいな声のかかり方で「場所づくり」全般に関わる案件ですね。
「ずらし」と「アピール」で切り抜ける真ん中っ子。
今回はヨソのインタビューではあまり聞かれないようなことを聞いていけたらと。
幼少期どんな子でした?
あー。
今の塩田さんに通ずるものを感じます。
意外な野球部!しかもトップバッター!!!
どういうことです?
いいエピソード、笑。
その後は?どんな学生でした?何を学んでました?
幼少期も学生時代も、自分の弱点と強みをすごい意識しながら勝負してたんですね、笑。
そんな塩田さん、OHYA BASEについては何をしている人ですか?
……!
OHYA BASEの話題が出てきたところで【前編】は文字数オーバー。
続きは【後編】で!
次の投稿は5月下旬を予定しております。
OHYA BASEは「大谷でできることを増やす場所」を目指します。
それではまた!