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核燃サイクルは自民党利権の象徴/逢坂誠二 #7741

【24年3月12日 その6044『逢坂誠二の徒然日記』#7741】
夜明け前の都内、空全体に雲が広がり星は見えません。6度程度です。今日は、雨時々曇り、10度程度の予報です。今夕も月齢2日の細い月は見えそうにありません。

1)核燃サイクルは自民党利権の象徴
昨日の毎日新聞「風知草」で、2日に放送されたNHK・ETV特集「膨張と忘却」のことを知りました。

核燃料サイクルの問題点については、これまでも何度もこの日記に書いてきました。私には、どう逆立ちしても合理性があるとは思われない核燃料サイクルに日本はこだわり続けています。

2017年に訪米した際に、核燃料サイクルは経済的に困難と判断したアメリカの話を聞いて、合点がいったものです。

「日本も今世紀初め、政府の有識者会議で撤退論が出た。すると自民党、官僚と電力会社が<裏会議>で脚本を練り、データを操作して有識者会議を核燃料サイクル支持へ誘導。その内幕を暴いたのが2日に放映されたNHK・ETV特集「膨張と忘却」である」(昨日の毎日新聞「風知草」から引用)

この番組の存在を知らなかったとは迂闊でした。

「核燃料サイクルは電力や機械、土建業界を潤す。立地自治体は交付金と雇用に沸く。企業献金も、選挙の票も自民党へ流れる。つまり、核燃料サイクルは政治権力の問題である」(風知草より引用)

昨日の風知草は「目先の利益をむさぼって原発リスクを軽視する政治が、次の過酷事故を招くことを恐れる」と結んでいますが、全く同感です。

こんなことをしていると、日本が潰れてしまいます。

今日は14時20分から憲法審査会の筆頭間協議が行われます。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2024.3.12===
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